ベルリン国際映画祭 受賞作品 (2020年代)【2月発表】カンヌ、ヴェネチアと並ぶ“世界三大映画祭”のひとつである。ベルリン映画祭では、ベルリンの象徴である熊にちなんで、最優秀作品賞を金熊(ゴールデン・ベアー)賞と名付けている。 ※「銀熊賞(審査員特別賞)」は、2000年(第50回)より「銀熊賞(審査員グランプリ)」に改称
アカデミー賞
ゴールデン・グローブ賞
日本アカデミー賞
カンヌ国際映画祭
ヴェネチア国際映画祭
ベルリン国際映画祭
ラジー(ゴールデン・ラズベリー)賞 ブルーリボン賞 キネマ旬報ベスト・テン 東京国際映画祭 トロント国際映画祭 エランドール賞
声優アワード エミー賞
ラジー(ゴールデン・ラズベリー)賞 ブルーリボン賞 キネマ旬報ベスト・テン 東京国際映画祭 トロント国際映画祭 エランドール賞
声優アワード エミー賞
2025年度 (第75回)
受賞作品
Dreams (Sex Love)
金熊賞
ダーグ・ヨハン・ハウゲルード
受賞作品
The Blue Trail
銀熊賞(審査員グランプリ)
ガブリエル・マスカロ
受賞作品
The Message
銀熊賞(審査員賞)
イバン・ファンド
受賞作品
Living the Land
銀熊賞(監督賞)
Huo Meng
受賞作品
Kontinental '25
銀熊賞(脚本賞)
ラドゥ・ジューデ
2024年度 (第74回)
受賞作品
ダホメ
金熊賞
マティ・ディオップ
受賞作品
ペペ
銀熊賞(監督賞)
ネルソン・カルロ・デ・ロス・サントス・アリアス
受賞作品
The Devil's Bath
銀熊賞(芸術貢献賞)
マルティン・ゲシュラハト
受賞作品
ダイイング
銀熊賞(脚本賞)
マティアス・グラスナー
2023年度 (第73回)
受賞作品
Mal Viver
銀熊賞(審査員賞)
ジョアン・カニージョ
受賞作品
Bis ans Ende der Nacht
銀熊賞(助演俳優賞)
テア・エレ
受賞作品
Disco Boy
銀熊賞(芸術貢献賞)
エレーヌ・ルバール
受賞作品
Music
銀熊賞(脚本賞)
アンゲラ・シャーネレク
2022年度 (第72回)
受賞作品
Robe of Gems
銀熊賞(審査員賞)
ナタリア・ロペス・ガヤルド
受賞作品
Rabiye Kurnaz vs. George W. Bush
銀熊賞(主演俳優賞)
メルテン・カプタン
受賞作品
ナナ
銀熊賞(助演俳優賞)
ラウラ・バスキ
受賞作品
すべては大丈夫
銀熊賞(芸術貢献賞)
リティ・パン、サリト・マング
受賞作品
Rabiye Kurnaz vs. George W. Bush
銀熊賞(脚本賞)
ライラ・シュティーラー
2021年度 (第71回)
受賞作品
Bad Luck Banging or Loony Porn
金熊賞
ラドゥ・ジュード
受賞作品
Mr Bachmann and His Class
銀熊賞(審査員賞)
マリア・スペス
受賞作品
Natural Light
銀熊賞(監督賞)
デーネシュ・ナジ
受賞作品
Forest - I See You Everywhere
銀熊賞(助演俳優賞)
Lilla Kizlinger
受賞作品
A Cop Movie
銀熊賞(芸術貢献賞)
Yibran Asuad
2020年度 (第70回)
受賞作品
悪は存在せず
金熊賞
モハマド・ラスロフ
受賞作品
Never Rarely Sometimes Always
銀熊賞(審査員グランプリ)
エリザ・ヒットマン
受賞作品
Bad Tales
銀熊賞(脚本賞)
ディチェンゾ兄弟








