DVDレンタル > 邦画 / アクション / コメディ > はたらく細胞

準新作邦画 / コメディ 2位準新作・旧作お知らせメールについて

準新作・旧作お知らせメールについて: カートに登録いただいている作品が準新作・旧作になった時、
お知らせメールを受け取ることができます！登録はこちら。
※一部のタイトルについては配信されない場合がございます。

はたらく細胞

3.6点

監督：

武内英樹

出演：

永野芽郁、佐藤健、芦田愛菜、山本耕史、仲里依紗、松本若菜、染谷将太、板垣李光人、加藤諒、加藤清史郎、マイカピュ、深田恭子、片岡愛之助、新納慎也、小沢真珠、鶴見辰吾、光石研、Fukase（SEKAI NO OWARI）、阿部サダヲ

ジャンル：

邦画 / アクション / コメディ

スポットレンタル価格：253円(税込・送料別)help

国内外で話題を呼んだ細胞擬人化コミックを実写映画化。真面目で健康的な生活を送る高校生・漆崎日胡と、不規則で不摂生な日々を過ごす父・茂。仲良し親子でもふたりの体内の細胞は大違い。彼らの体内に侵入しようと、病原体たちが動き始める。

マイリスト登録

スポットレンタル注文について
月額レンタル注文について

レンタル期間

【レンタル期間延長中！】2025年11月12日 13:00ご注文分まで
スポットレンタル期間　20日間（21日目の早朝　配送センター必着）

※発送完了日から返却確認完了日までの期間となります。

支払方法・時期

クレジットカード決済／d払い／au PAY（auかんたん決済）
注文完了時にご請求いたします。締め日・引き落とし時期については各決済会社によります。詳細はこちら。

お届け予定日

毎日午前10時頃までに注文いただいた作品は当日～翌日の発送とさせていただきます。
ゆうパケットにて通常、発送から2～4日でのお届けとなります。

注意事項

注文完了後のお客様都合による、注文の取消・変更は一切お受けできません。
以下いずれかに該当した場合、こちらのお手続き方法を確認の上、往復封筒にてご返送いただければ送料はかかりません。
・注文したタイトルと異なるタイトルが届いた場合

・キズ、破損などによりレンタルディスクが再生できない場合
支払方法・時期

クレジットカード決済／d払い／au PAY（auかんたん決済）
月末締め・翌月初にご請求いたします。締め日・引き落とし時期については各決済会社によります。詳細はこちら。

コンビニ/郵便局/Edy決済
レンタルサービスのご利用開始はご利用料金のお支払い確認が完了してからとなります。詳細はこちら。

レンタル料金

月額990円（税込）からレンタル枚数の異なる3つのコースをご用意しています。詳細はこちら。

お届け予定日

毎日午前10時頃までに注文いただいた作品は当日～翌日の発送とさせていただきます。
ゆうパケットにて通常、発送から2～4日でのお届けとなります。

注意事項

注文完了後のお客様都合による、注文の取消・変更は一切お受けできません。
以下いずれかに該当した場合、こちらのお手続き方法を確認の上、往復封筒にてご返送いただければ送料はかかりません。
・注文したタイトルと異なるタイトルが届いた場合

・キズ、破損などによりレンタルディスクが再生できない場合

この作品には、Blu-ray版もあります: 【Blu-ray】はたらく細胞
関連作: DVD はたらく細胞
【DVD】はたらく細胞; DVD はたらく細胞!!
【DVD】はたらく細胞!!; DVD はたらく細胞BLACK
【DVD】はたらく細胞BLACK; DVD はたらく細胞(実写)
【DVD】はたらく細胞(実写)

※レンタルのご利用、レビューの投稿には会員登録が必要です。
会員の方はログインしてください。

はたらく細胞の作品情報

（作品情報に関するお問い合わせ）

レンタル開始日：

2025-04-16

制作年：

2024年

制作国：

日本

品番：

ANQB-14071

脚本：

徳永友一

原作：

清水茜

音楽：

Face 2 fAKE

収録時間：

109分

メーカー：

アニプレックス

音声仕様：

日：リニアPCMステレオ、日：ドルビーデジタル5.1chステレオ、日（バリアフリー）：ドルビーデジタルステレオ

色：

カラー

画面サイズ：

ワイド

作品についているタグ

（タグ一覧）

はたらく細胞に興味があるあなたにオススメ

[ powered by deqwas ]

話題の特集

他のおすすめ特集を見る

はたらく細胞のレビュー

現在5件のレビューが投稿されています。

レビュー総合評価

★4つ (3.6点)

評価分布

星5つ: (1)
星4つ: (1)
星3つ: (3)
星2つ: (0)
星1つ: (0)

作品の印象

作品の印象グラフ

3点 2025-04-29 いづみ屋 (2978)

見る前に予想したとおりの、体内の細胞ー赤血球、白血球などの働きを擬人化して、侵入してくる病原菌と闘うという作品だった。1960年代に製作されて成功し、続編も作られた「ミクロの決死圏」と同じモチーフの映画と言えるだろう。永野芽郁が、体内隅々まで酸素を運搬する、献身的で純粋で性格の良い赤血球を演じていて主演と言っていいい。折から彼女の妻子ある俳優との不倫疑惑が報道されており、ことの真偽は別として、その風評によるダメージが大きそうなのは、永野芽郁が、その個性を無視したところに作られた清純派とか、無垢とかのイメージにもっぱら頼って女優としての活動をしてきたことによると思われる。そういう作られたイメージから離れて、生身の存在感を出して人の業を演じていけるようになるかどうかが勝負どころなのだろう。この映画には、もう1人、ピュアとか清純とかで名高い芦田愛菜も出ていて、団地に住んでいる、頭が良いが平凡な女子高校生を演じている。芦田愛菜は、近作「星の子」「メタモルフォーゼの縁側」でも、とくに豊かな家の子ではない、そしてさまざまに惑う等身大の女子高校生を演じていて、このような自己演出は、巧みなものだと思う。芦田愛菜に今回の永野芽郁と同じような風評がたったら同じようにダメージを受けるのかもしれないが、そうはならない周到さと、同時に、芸能界に執着しなくても、他の世界で生きていけるような才覚も備えていると感じさせるところがある。

1人が参考になったと評価しています。

3点 2025-04-17 うーちー (1472)

アニメの方が面白かったです。
短い時間なので無理でしょうけど、映画はシリアスですね。

佐藤健が出演する意味があったんですかね。

1人が参考になったと評価しています。

3点 2025-06-15 fatman1958 (2338)

アニメ版も見ましたが、実写の方がおもしろいですね。
元々変わった視点のストーリーですが、自分の体内の勉強になって良いと思います。

5点 2025-04-22 itoya009 (4644)

気軽に楽しめ、意外、泣ける！
さすが「翔んで埼玉」「もし徳」を取り上げた手堅い武井監督、見事な手腕。
芦田愛菜のテーマパークのような（阿部サダヲは昭和の飲み屋街のような）体内世界で繰り広げられる日常と緊急事態が上手く表現されていて面白い。
阿部X芦田の対外、永野X佐藤の体内の話の進行も上手い。
「半分、青い。」再び！
永野芽衣のホンワカした感じと、佐藤健のクールな感じが、赤血球と白血球の性格？にぴったり。
芦田・阿部の親子と亡くなった母、新しいボーイフレンドの話などの、これまた安定の演技があってこその体内ファンタジー描写が生きてくる。
予告で何回も観た、芦田に怒られて「はいは～い」と首をすくめる阿部のシーンで、この映画絶対大丈夫と思ってた。
最近は、もうこういう役がはまりすぎてる「跳んで」チームの武井組の片岡愛之助、小沢真珠ら俳優陣も上手い。
マイカピュら血小板の子役たちの演技にも癒される。

物語は、新米赤血球の成長物語を軸に、立派な白血球になろうと夢見ていたのに、異常が見つかり排除されることを逆恨みし、白血病細胞となってしまう少年白血球の悲劇と、まさに命を懸けた体内白血病一大攻防戦。
こういう話を観客が自然に『真面目に観れるように撮れる』監督のセンスが素晴らしい！！！
ルーズな内輪受けコメディを多発している某監督では絶対できない芸当です。
体内と体外の話の同時進行しつつ、笑いから泣きへのバランスが観ていて心地いい。
何とも楽しい気分で劇場を後にできる（メッチャ大事！）いい映画だったと思います。

4点 2025-04-06 あきぴー (1577)

科学的に正しいとされている内容で子供に対する科学教育に良いのではないでしょうか．
SNS等で非科学的なデマが拡散されている現状なのですから．
原作未読