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旧作

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 7 〈最終巻〉

3.4点

監督：

羽原信義

声優：

小野大輔、桑島法子、鈴村健一、大塚芳忠、赤羽根健治、國分和人、千葉優輝、麦人、千葉繁、森谷里美、細谷佳正、田中理恵、東地宏樹、雨谷和砂、高垣彩陽、楠見尚己、江原正士、菅生隆之、山寺宏一、神谷浩史、手塚秀彰、甲斐田裕子、内山昂輝、神田沙也加

ジャンル：

国内アニメ / SF （アニメ）

スポットレンタル価格：55円(税込・送料別)help

『さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち』を再構築したSFアニメ第7巻。ガトランティスを滅ぼす力を奪取するべく、ヤマトは都市帝国中枢へと突撃する。波動砲の閃光が都市帝国を破壊するが、ヤマトも無数の砲火にさらされ…。第23話から最終第26話を収録。

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シリーズ: 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 1; 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 2; 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 3; 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 4; 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 5; 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 6; 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たちのシリーズ作品を全て見る
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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 7 〈最終巻〉の作品情報

（作品情報に関するお問い合わせ）

レンタル開始日：

2019-04-26

制作年：

2018年

制作国：

日本

品番：

BCDR-3571

制作：

脚本：

原作：

音楽：

収録時間：

101分

メーカー：

バンダイナムコフィルムワークス

音声仕様：

日：ドルビーデジタルステレオ

色：

カラー

画面サイズ：

ビスタ

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作品についているタグ

（タグ一覧）

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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 7 〈最終巻〉のレビュー

現在5件のレビューが投稿されています。

レビュー総合評価

★3つ (3.4点)

評価分布

星5つ: (0)
星4つ: (3)
星3つ: (1)
星2つ: (1)
星1つ: (0)

作品の印象

作品の印象グラフ

4点 2020-03-07 アイドル時々ＡＶ。だって男 (2847)

第２３話から最終話（第２６話）まで収録。（第七章「新星篇」）

第二十三話「愛の戦士たち」
ミル＆デスラー＆キーマン（ランハルト）で取り込み中の現場に現れる古代。古代をかばい撃たれる雪。また古代のせいで、やれやれ。ミルがデスラーを助けに来た兵士に撃たれ、古代と交わした和平は一瞬で消える。
白色彗星、地球に到達。ヤマトの名を口にする能天気小僧＆そしてヤマトを待望する国民達。都合よすぎるよな、ヤマト一隻に全希望を託すのは。

第ニ十四話「ヤマト、彗星帝国を攻略せよ！」
白色彗星の前にワープで現るヤマト。トランジット波動砲を撃つヤマト。ガミラス艦隊＆次元潜航艦も登場。何がなんでもヤマトを彗星内部へ！の面々。ヤマトに全て丸投げだ(笑)。
ヤマト、被弾で艦内全体ボロボロ炎上状態。けど突入に成功しズォーダーにたどり着く。ゴレム起動。

第二十五話「さらば宇宙戦艦ヤマト」
徳川さんも逝く。滅びの方舟、更に進化中。真田が古代に対策案を伝える。キーマン（＋斎藤）、波動掘削弾と共に滅びの方舟へ突入！　涙の永倉＆山本の女子２名。
古代「総員　退艦」。救助艦に乗り移るヤマトクルー。ヤマトに別れを告げる第一艦橋の面々。で、島がヤマトの第一艦橋を見ると古代が乗っている！！（あそこで気付くの？）
（けど、他の者は騒がないのが？　やはり嫌われ者の古代か？(笑)）
艦内に居る黄昏ている古代。そこに雪が登場。２人で滅びの方舟に突っ込んでいく決心をした時、テレサが現れる。テレサと共に黄金に輝くヤマトが滅びの方舟へ向かい、そして大閃光。

最終話「地球よ、ヤマトは・・・」
ガトランティス戦役より半年後。銀河は月を修復中。そんな時、時間断層からボロボロのヤマトが出現する。島・真田は艦内へ。そこに山本を見つける。山本や山南、藤堂早紀、真田らが、古代・森雪救出に動く。時間断層を犠牲にして救出を！と。当然、反対の芹沢。バレルの尽力で「時間断層」の件を国民投票に持っていく。反対派代表「芹沢」賛成派代表「真田」の演説が行われる。
国民投票の結果は！？　古代と雪は無事、地球に戻れるのか！？

総合評価、★４。ツッコミどころ満載でしたが再構築版も楽しみました。
最終話、ホント古代がウザい・面倒くさい男になったもんだ。話が再構築されてホント古代が嫌いになった(笑)。空間に浮かぶ古代と森雪。そこへヤマトが登場ってファンタジー。
登場人物が倍増したお陰で、相原や南部など「随分と影・存在感が無くなったなぁ・・・」って人が沢山出てしまったね。
真田さんの「まさか！」の時の顔が楳図かずお先生の作画並で毎度怖かったなぁ(笑)。
とにかく話が再構築（２２０２になり）で、面倒くさい高度な話になり個人的には旧作のほうが良かったです。
最後の沢田研二の「ヤマトより愛をこめて」が収録されていて「懐かしい」でしたね。ジュリーさん。

1人が参考になったと評価しています。

2点 2019-04-10 ヴィルトーゾ (6329)

オリジナル？をいろいろな意味で超えられない説教臭いリメイクだった。
しばらくすれば、また新しい「ヤマト」を作るんだろうな。。。
これにて「ヤマト」はお蔵入りとしよう。

1人が参考になったと評価しています。

3点 2019-05-23 にぱ～～☆ (11259)

ミルの死。
ガトランティスが地球に到着。
ガトランティスとの全面対決と、
滅びの方舟の姿と、
クライマックス。
そして、半年後。

ビミョーなクライマックスかな。

総合評価として、３．５～４点かな。

２２０２で、２１９９でのガミラス戦でのデスラーの行動は、
少し納得できたりもするが、
基本的には、
２２０２での戦闘規模の拡大と、
波動砲の威力増大という単純な展開は、ビミョーかな。
クライマックスもビミョーかな。

1人が参考になったと評価しています。

4点 2019-04-10 オトキチ (3963)

肉体の桎梏から精神を解放する方図や如何。どんなに優れた精神であっても肉体が滅びれば終わりである。愛だの夢だの想いだのと、もしくは理想だの解脱だの悟りだのといっても、所詮は肉体があっての話ということだ。これは物理にも通じていて如何に人類愛だの宇宙愛だのを唱えても物理的放射の一撃には勝てない。悪の権化であっても力があれば正義に勝てるのである。どんなに高い理想や愛を掲げても物理的力がなければ蟷螂之斧にも劣る。つまるところ肉体や物質の桎梏からは逃れられない。そのような物語であった。

4点 2021-09-28 itoya009 (4191)

遂に最終巻、第7巻は、第23話から最終第26話を収録。
第23話「愛の戦士たち」
第24話「ヤマト、彗星帝国を攻略せよ」
第25話「さらば宇宙戦艦ヤマト」
最終話「地球よ、ヤマトは…」

この結末は・・・ん～、やっぱり難しかったでしょうか。
オリジナルは、あまりにストレートで圧巻だったので、
それを超えるのはやっぱり難しかったか・・・。

それにしても、ズォーダーひとりの「愛」に対しする執着？ひがみ？のせいで、
どれほど多くの人と星が迷惑をこうむったことか・・・。

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羽原信義×カッコいい小野大輔×カッコいい桑島法子×カッコいい

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