DVDレンタル > 邦画 / ドラマ > 太陽の蓋

DVD 太陽の蓋

旧作準新作・旧作お知らせメールについて

準新作・旧作お知らせメールについて: カートに登録いただいている作品が準新作・旧作になった時、
お知らせメールを受け取ることができます！登録はこちら。
※一部のタイトルについては配信されない場合がございます。

太陽の蓋

3.3点

監督：

佐藤太

出演：

北村有起哉、袴田吉彦、中村ゆり、三田村邦彦

ジャンル：

邦画 / ドラマ

スポットレンタル価格：105円(税込・送料別)help

福島原発事故の経過や対応を事実に沿って追うポリティカルドラマ。2011年3月11日、東日本大震災発生。福島第一原発は全電源喪失の事態に陥る。冷却装置を失い、巨大な怪物へと変貌を遂げる原発に、科学者たちは判断を誤り…。出演は北村有起哉ほか。

マイリスト登録

スポットレンタル注文について
月額レンタル注文について

レンタル期間

スポットレンタル期間　10日間（11日目の早朝　配送センター必着）

※8枚以上同時注文していただくと、期間が延長となり14日間レンタル！（15日目の早朝　配送センター必着）が可能です。

※発送完了日から返却確認完了日までの期間となります。

支払方法・時期

クレジットカード決済／d払い／auかんたん決済
注文完了時にご請求いたします。締め日・引き落とし時期については各決済会社によります。詳細はこちら。

お届け予定日

注文完了後、ゆうパケットにて翌日~3日でのお届けが目安となります。

注意事項

注文完了後のお客様都合による、注文の取消・変更は一切お受けできません。
以下いずれかに該当した場合、こちらのお手続き方法を確認の上、往復封筒にてご返送いただければ送料はかかりません。
・注文したタイトルと異なるタイトルが届いた場合

・キズ、破損などによりレンタルディスクが再生できない場合
支払方法・時期

クレジットカード決済／d払い／auかんたん決済
月末締め・翌月初にご請求いたします。締め日・引き落とし時期については各決済会社によります。詳細はこちら。

コンビニ/郵便局/Edy決済
レンタルサービスのご利用開始はご利用料金のお支払い確認が完了してからとなります。詳細はこちら。

レンタル料金

月額990円（税込）からレンタル枚数の異なる3つのコースをご用意しています。詳細はこちら。

お届け予定日

注文完了後、ゆうパケットにて翌日~3日でのお届けが目安となります。

注意事項

注文完了後のお客様都合による、注文の取消・変更は一切お受けできません。
以下いずれかに該当した場合、こちらのお手続き方法を確認の上、往復封筒にてご返送いただければ送料はかかりません。
・注文したタイトルと異なるタイトルが届いた場合

・キズ、破損などによりレンタルディスクが再生できない場合

※レンタルのご利用、レビューの投稿には会員登録が必要です。
会員の方はログインしてください。

太陽の蓋の作品情報

（作品情報に関するお問い合わせ）

レンタル開始日：

2017-03-02

制作年：

2016年

制作国：

日本

品番：

OED-10294

制作：

橘民義

脚本：

長谷川隆

収録時間：

130分

メーカー：

第一書林

音声仕様：

日：ドルビーデジタル5.1ch／ドルビーデジタルステレオ

特典：

未公開ラストシーン、スピンオフドラマ：Another Story（報道の行方、僕たちがいた町、最悪のシナリオ）

色：

カラー

画面サイズ：

ビスタ

作品についているタグ

（タグ一覧）

太陽の蓋に興味があるあなたにオススメ

[ powered by deqwas ]

話題の特集

太陽の蓋のレビュー

現在3件のレビューが投稿されています。

レビュー総合評価

★3つ (3.3点)

評価分布

星5つ: (0)
星4つ: (2)
星3つ: (1)
星2つ: (1)
星1つ: (0)

作品の印象

作品の印象グラフ

2点 2022-05-04 帰り路をなくして・・・。 (4761)

中村ゆり氏が、ヒロイン的な立ち位置で出演してると聞いて、借りて見ました。
が、
出番は、数十分おきに、数十秒の出番でした・・・。

３番目に名前が出ていますが、残念な立ち位置でした・・・。

ですが、
長尺の収録時間ですが、実録映画ですので、飽きずに一気に見れました。

1人が参考になったと評価しています。

4点 2018-02-18 まあちゃん (2053)

反原発などというのではなく、基本的に核融合というのは「太陽」の存在システムであって、一生信じてそれで
メシを食っている原発従事者や専門学者には悪いが、原子力は人間の「サル知恵」程度ではコントロールできるシロモノ
ではないのだろう。それにしても地震国日本で、何で原発を59基も作ってしまったのか。
膨大な政治献金や国策民間企業としてかろうじて成り立っている原発行政、甘い補助金で目先の快楽を選んだ過疎の
地域もナサケないが、「こんなはずではなかた」がいつまた起きるとも限らない。
この映画は、3.11の主として原発事故と当時の民主党政権の対応とマスコミ、一般庶民の姿を群像劇ふうに描いて
いるが、それなりにドキュメンタリータッチで丁寧に作られている。映画というよりテレビの特番ドラマふうだが
しかし実在の人物とフィクションのまぜあわせは多少違和感が残る。ジミだが収益一辺倒のメジャー会社が作らない
テーマを取り上げたことに好感持てる。佐藤太監督は仙台出身、この事故に多少の思いはあるのだろう。

1人が参考になったと評価しています。

4点 2017-07-06 オトキチ (4117)

福島第一原発の電源喪失からの数日間を官邸中心の視点から描いている。ともすれば再現ドラマ程度のクォリティーになりがちなところを丁寧にしっかりと作られている。役者たちも無暗に声を張ったりせずに落ち着いた演技で好感が持てた。当時の感覚が甦ってきて胸が苦しくもなった。総理や官房長官は実名であるのに電力会社は「東日電力」であることに違和感を持ったがいろいろ事情があったのだろう。ひとつ制作側のスタンスに疑問も持った。「原発ゼロ状態は１年11ヶ月しか続かなかった」こういう文言を、登場人物のひとりの発言として言わせるのならばまだしも、字幕で映すとは如何なものかということだ。結局反原発映画だったのかいとも思われかねない。星４つ。

マイリスト登録

佐藤太×ドキドキ・ハラハラ北村有起哉×ドキドキ・ハラハラ袴田吉彦×ドキドキ・ハラハラ

おすすめの関連サービス

ネットで注文、自宅までお届け。返却はお近くのコンビニから出すだけだから楽チン。

太陽の蓋トップへ戻る↑