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1,204件のレビューが登録されています。
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パピチャ 未来へのランウェイ

4点 2021-09-21
「パピチャ」とはアルジェリアのスラングで、
「愉快で魅力的で常識にとらわれない自由な女性」という意味だそう。

イスラム原理主義が台頭してきたアルジェリアの1990年代の話。
女子学生ばかりが住む学生寮から抜け出して、
ディスコで若さを満喫している主人公たち。
冒頭、ご機嫌なダンスミュージックで始まるも、すぐに抑圧の日常が描かれる。

主人公の印象的なセリフ。
「無知な人たちが、信仰を振りかざして、暴走してる」
大学に行っている身分からするとそういうことなのでしょう。

主人公と友達の彼氏の言い争いで、主人公の彼氏の印象的なセリフ。
「分かり合う気がないなら話をするな」

今も世界を席巻するかのようなイスラム原理主義。
イスラムの教えを極端に解釈して強制してくるわけですが、
この二つのセリフに象徴される対立世界が、今も続いている・・・

臭化カリウムを飲まされ性衝動を抑制させられていた女学生たち、
というのは事実だそうで、
監督自身の体験も多く含まれているという内容。

カミュをノーベル賞に押し上げたフランスの植民地。
過去の歴史が痛みを忘れさせない苦悩する世界。

欧米目線なのは少し気になるが、
立ち上がる若い女性たちでドラマティックに盛り上がるかと思いきや、
リアルな展開がしょっぱい。
今も続いている恐怖。
まだまだ終わっていない。

プラットフォーム

3点 2021-09-20
SFってのはサイエンス・フィクションってことなので、
これはそういうものではなく、
スペイン語の原題も「穴」で、
階層社会を揶揄したと思われる、シチュエーションスリラー。

スカトロ&スプラッターが多く、
人間の卑しさを極限まで出し切る感じなので、
見ていて気持ちの良いものではないし、
教訓めいたものの押し付け感が心地悪い。

ワンシチュエーションでここまで惹きつけられる設定・脚本は見事だが、
格差社会や人間のサガのようなものの揶揄だとしても、
今さら感と極端な表現はあまり褒められたものでもない。

闇のバイブル/聖少女の詩 HDマスター版

3点 2021-09-18
まさにシュールレアリスム=現実離れした奇抜で幻想的な芸術、といったところ。

13歳で初潮を迎えた少女の妄想と現実の区別のつかない、
結局なんだかわからない、ファンタジーホラーコメディ。

胸が膨らみかけた少女や美女たちの裸体、
近親相姦、吸血鬼一族、魔女の火あぶり・・・と、
幻想の中で起きることで、ストーリーはよくわかんない。
村人もみんな吸血一族で、その仲間入りするという夢の話???

奇抜さと幻想的で妖しくも美しい映像を堪能する作品。
評論家ウケするだろうけれど、面白くはない。
主人公の少女(当時13歳)がまあまあ美しいので一見の価値はある、かな。

インベイド

3点 2021-09-18
オーストラリア映画ですが、中国?韓国寄りの、
ハリウッド映画に憧れちゃった感満載のジョークとばしがウザい変なSF。
しかも「オキュペーション 侵略」の続編、とのこと。

どうりで説明もなくよくわからないまま進むと思った。
序盤の壮大な宇宙船や侵略の描写はなかなかなんですが、CG画像が粗い。

6500万年前の小惑星衝突で地球の生物が絶滅したのは実は侵略の始まりで、
超巨大な宇宙船やたくさんの巨大攻撃艦のビーム照射で、
圧倒的か、と思いきや、
銃撃戦になって、白兵戦になって、肉弾戦になって・・・
エイリアンは人間と同じサイズでかぶり物してるだけだし(笑)、
隠れている割には戦闘機も戦闘ヘリもわんさか出てくる。

主役らしき男性に魅力が乏しく、
ヒロインでこっちが主役かなのアジア女性(メルボルン出身の華僑?)を、
ナウシカのような扱いで次回作も行こう、
「RAINFALL CAPTER1」というエンディング。

この件だけで「CAPTER2」を作ろうって・・・
次は観ないでしょう。

唇からナイフ

4点 2021-09-17
1966年の作品とは思えない垢ぬけたセンスとテンポ、
冒頭のオシャレさでオオっとなりました。

話は見えにくくてわかりにくい。
女泥棒を使って敵の泥棒との対決させる英国政府にアラビアの富豪も絡んで、
みんなうさん臭いのでグチャグチャ。
さらにコメディなのでチンプンカンプン。

グラマー美人が出ずっぱりで活躍するので飽きません。
テレンス・スタンプの若かりし頃も魅力的。
スパイグッズの面白さや仕掛け&高級車なども見所。

古いからと言って難しく考えずに、
力の抜けたエンターテイメントと思って鑑賞すると良いかも。

ナイフで戦うシーンがあるからまあダメじゃないけれど、
邦題はちょっと違うかな。
当時はウケたんでしょうが。

第九軍団のワシ

4点 2021-09-15
主役級なのにいつもパッとしないチャニング・テイタムが、
この作品が一番カッコイイのでは?という出来。

冒頭のローマ軍、亀甲隊形で敵を撃破するところにまずシビレる。
数で勝る相手に戦法で勝利する、ってところにローマ世界制覇のなるほど。

カエサルが創設し、
重要な戦いで活躍した歴戦の最強と言われた第九軍団が消滅したのは事実で、
実際にスコットランドのピクト人に大打撃を受けたらしい。

主人公が父の名誉を回復し軍団再編になるのはフィクションだとしても、
史実に近い話の中での創作で面白い。

が、辺境の民からすれば侵略者でしかない。
どんな理由でも殺される道理はないし、抵抗するのは当たり前。
なので、物語自体に納得感が今一つ。


それにしても体に彩色し青い入れ墨をしているピクト人。
ロンドン発のパンクファッションに受け継がれてると感じるし、
そのロンドンはローマによる建設っていう皮肉。

劇場版 田園ボーイズ

3点 2021-09-15
テレビ版の後日譚ということらしいですが、
テレビ版も知らないので、
普通に田舎にオープンしたホストクラブの話と思いきや....._| ̄|○

エンディングで「ネタバレしないでね」ということなので我慢しますが、
中盤からまさかのSFになってしまって、
作品説明から想像する青春や若者たちの頑張りの熱いものを期待したのに、
まったく方向性が違ってしまって、
テレビ版のファンも怒るんじゃないかな。

意外性という面と、
出演者のクオリティが悪くないので観られますが、
意外過ぎて戸惑います。

行き止まりの世界に生まれて

3点 2021-09-14
「mid90s ミッドナインティーズ」より少し先に公開された作品で、
どうも原作っぽい内容ですが、そういう情報はナシ。

こちらは今まさに衰退するアメリカの実情。
“全米で最も惨めな町”というほど悲惨さは感じられない。
ていうより、家族間をメインとする暴力を伴う破滅的な日常の様子。

スケボーは背景にあるという程度で、
逃げ場所がスケボーという共通点でつながっている3人の若者を追っているけれど、
事の中心は差別・貧困・暴力・虐待。

豊かだったアメリカの凋落ぶりがここに集中しているかのよう、
というのはアメリカのこの地域の人たちの思いであって、
もっともっと恵まれない人たちからすれば、贅沢な悩みのよう。

確かに辛い状況ではあるかもしれないけれど、いかにもアメリカ。

「mid90s ミッドナインティーズ」はスケボーをメインにしたフィクションで、
青春・恋愛も入れて少し柔らかく演出しているのに対して、
こちらはリアルなドキュメンタリー、ってところは少しもマシかな。

メインの白人青年の吐露する自虐的なセリフはいたたまれない。

水着スパイ SPY GIRLS

2点 2021-09-14
これはひどい。

4話構成で、テレビ放送のまとめ?かな。
1話目で6人の黒いビキニのグラビアアイドルたちが登場して、
それぞれのスキルと個性を紹介。
さあミッション開始、かと思いきや、
ミッションは静止画とナレーションだけ・・・

いよいよ第2話で本番開始かと思いきや、
またまた静止画とナレーション。
てことで、ず〜っと豪華客船の隠れ部屋?という設定の一室だけの映像。
ミッションの合間の待機部屋でのシーンだけ。

ず〜っと黒いビキニのグラドルが出ずっぱりなので、
それだけでも観る価値あり、という需要に甘い評価(笑)。

レベッカ

2点 2021-09-14
ジャケットのようなスタイリッシュ&セクシーっぽいところはナシ。
迫力ボディの主人公レベッカも写真と違う。

サスペンスめいた話はそっちのけで、
何組ものエッチシーンばかりで、ほぼポルノ。
局部ボカシで本番は疑似ではあるものの、
男が攻めるオーラルはガッツリやってます。

しかもラストがイカン。
クールなエンディングぐらいあってもいいものが、
ゲスな終わり方。
ポルノとしては合格かな(笑)。
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ぽすれん
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