元々はゲームから生まれた映画らしいです。ゲームはやったことはありませんが、なかなか見ごたえがある映画です。豪華なクルマのカーチェイスシーンのエンジン音などもかなり迫力ありました。
とにかく車のシーンが多く迫力あるカーチェイスが楽しめます。

実は今回初めてＸファイルを観ました。テレビ版も見たことありませんでしたが、非常に大掛かりなセットも見ごたえがありましたし、ストーリー展開も早くて、良かったです。

この映画はミュージカル映画です。
音楽が良く楽しめます。暗い内容ですが、コミカルな部分もあるので良かったです。
映像も綺麗でジョニーディップの演技も良く楽しめる映画です。

この映画は渋く地味な作品です。
演技派のノートン・デニーロの演技が見所ですが、物語は淡々の流れていく感じです。
そして話題になったミラ･ジョヴォヴィッチのヌードシーン。
映画的には派手さはないです。

この映画は子供のころに観ましたが、その当時の記憶がよみがえりました。
少年たちの純粋な心と冒険・・・当時のスピルバーグ映画は良かったですね。今観ても楽しめる映画です。

この映画で宮崎監督は，一気に知名度あげた作品です。ジブリものではこれが話的には最高の出来だと思います。
またこのナウシカには，古い映画ですが今でも輝きがあります。これからも観る人もいますが語り継がれる映画だと思います。

言わずと知れたロバートゼメキス・スピルバーグのコンビのこの映画は何度見てもいいですね。
ブルーレイのため画像も綺麗ですし、もちろん本編自体も無駄のないシーンの連続であっという間に２時間が経ちます。素晴らしい傑作です。

映画の内容的には「モーテル」とほとんど同じです。トラブルに遭って泊まったモーテルが殺戮ショーの場所というものですが、後半意外にも反撃するので、そこの部分は良かったですが、全体的にはゆるい感じのつくりでした。

映画の内容は長年の夢がかなって白鳥の湖の主演に抜擢された主人公が同時に演じる黒鳥が演出家のイメージ通りに演じられず、苦悩と主役をライバルに奪われるのではないかという恐怖心が自分をどんどんと追い詰めていく映画です。やがて現実と幻覚が交錯し、観ているものもどちらか分からなくなります。特筆べきは、やはりナタリー・ポートマンの演技です。見るだけでも価値はあります。

この映画の内容は戦争や凶悪犯罪を防止するため、国民の感情を抑制し、絵画や音楽・ゲーム・映像などの芸術や娯楽を撲滅した社会が背景です。クリスチャン・ベイルがかっこいいですね。アクションも最高です。