全１２話視聴。


総合評価として、３．５〜４点かな。

砂糖菓子職人の頂点を目指すアン。
シャルとの出会いと、
国家勲章を求めての旅。

基本的には、女子向け作品で、
綺麗な砂糖菓子と、
妖精と人間の関係、
後半からの恋愛要素と、
人間の嫉妬あたりがポイントかな。


続編あるみたいですな。

１０話は、全国での様々な事件のニュース。
父の死を知る朱雀。
一時が頭首に。
唐獅子のファイルからわかるコトと、
輝麗と涼子が父と再会。
弓香の葬儀と、
朱雀が見つけたモノ。

１１話は、甲賀への返答と、
一時の信念と策。

１２話は、一時たちが甲賀へ。
一時の秘伝忍核の力と、
鬼道との対面。
そして・・・


悪くないけど、
☆３．５〜４かな。



総合評価として、３．５〜４点かな。

現代の忍者モノ。
忍核、忍装という技術が現代っぽく、
ベースの伊賀、甲賀の戦いがメイン。

全国の忍の里もポイント？

７話は、黒点忍術学園の休校。
忍者大会議の開催と、
忍者大会議の内容。
一時が伊賀頭首代行に。

８話は、美濃部鬼道の過去。
唐獅子の決定と、
時貞が頭首救出へ。
甲賀の伊賀攻めの動きと、
伊賀の防衛設備の起動。

９話は、甲賀の機械忍者の行動と、
涼子が機械忍者の分析。
上月たちが、唐獅子を拘束。
一時と涼子の行動と、
甲賀の撤退。


盛り上がってきた感じだけど、
☆３．５〜４かな。

４話は、安忍庁の動き。
学園での筆記試験。
その内容と、
テスト結果。
甲賀の狙いと・・・

５話は、期末実技試験の内容。
一時たちの試験対策と、
朱雀たちの計画と、
期末実技試験、当日。

６話は、夏休み。
輝麗と涼子が伊賀へ。
水着のサービスと、
輝麗の過去と、
弓香の人望。
伊賀の人々とのふれあい。


☆３．５〜４かな。

１話は、第３伊賀中学校に通う櫻羽一時。
一時の日常と、
椿からのラブレター。
椿宅でのお家デートから、
襲われる一時と、
母の語る真実。

２話は、一時の動揺。
前回のコトから、黒点忍術学園の情報と、
安忍の情報と、
試験当日の試験会場と、試験内容。
一時の合否と・・・

３話は、中学を卒業。
黒点忍術学園へ。
鈴ノ音涼子との出会いと、
輝麗との出会い。
甲賀が伊賀を潰そうとする理由を知る一時。
忍核、忍装での初課題。


現代の忍者作品ですな。
☆３．５〜４かな。

１１４〜１３８話視聴。


総合評価として、５点かな。

超常解放戦線との開戦からの前半。
死柄木がもたらす混乱からの治安の崩壊。
ヒーローに対する人々の変化等。

ヒーローの真価が問われる点、
組織の建前と裏側、
仲間の絆、
無責任で自分勝手な民衆、

いろいろな点で、ためにもなるし、
見ごたえもあるし、
なにより感動が詰め込まれている点は最高かな。

７ｔｈで完結？

１１話は、ピンチのおじさん。
魔封鳥の能力と、
アリシアの新たな杖の力と、
アリシアの秘密と約束。

１２話は、歌う魔物の正体と、
メイベルとのやりとり。
おじさんの本名と、エルフの本名。
ある魔物との対決。

１３話は、神化魔炎竜との対決。
なかなかのクライマックスと、
ラストですな。


総合評価として、４点かな。

異色的異世界モノですな。
おじさんの昏睡状態からの目覚めから、
異世界での出来事をたかふみに話し聴かせる内容。

ツンデレ、フラグの定義を知らない、
おじさんの数々の行動や、
おじさんの行動に振り回されるエルフ、アリシア、メイベル。
現代でのいろいろなモノの進歩のギャップも
異世界に劣らず、おもしろいですな。

９話は、前巻のおじさんの竜化から、
元に戻るナガレと、
レグファルゲンの登場と、
レグファルゲンとエルフとの関係。
エルフとの再会と・・・

１０話は、沢江の誤解と、
異世界の温泉、煉獄湯へ。
エルフのサービスシーンと、
勇者パーティーとの再会。

７話は、メガドライブを購入。
アリシア、ライガ、エドガーとの再会と、
始めての魔物との対話と、
千秋の登場。
おじさんから魔法を借りるたかふみと、
沢江の登場。

８話は、アリシアの正体。
アリシアたちが勇者になるナガレと、
勇者パーティーとのダンジョン攻略と、
王都へ。
司祭ゼルネガン、リカルドの登場と、
おじさんの目的と、
メイベルとの再会。

５話は、異世界で暗殺されそうになったおじさん。
メイベルとの再会と、
あるコトからのエルフとメイベルの共闘。
メイベルが語る氷の一族の祖と、
おじさんの転送直後のエピソード。

６話は、牢屋に閉じ込められたおじさん。
おじさんの強さの秘密と、
牢屋を脱出するナガレ。
エルフとの出会いのエピソードと、
氷結封印の後。