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ひらいて

ひらいて

5点
PG12作品ですが、R15指定作品に匹敵します。


内容的には、綿矢りさ原作ですので、2時間の尺も退屈せずに見れます。
が、
主演の山田杏奈の、下着シーンやキスシーンが4回ほど有り、
芋生悠とのレズシーンが2回有ります。
案外ハードなレズシーンで、抜く事も可能です・・・。

山田杏奈&芋生悠の体当たり演技に星5つです(*^o^*!
劇場版『からかい上手の高木さん』

劇場版『からかい上手の高木さん』

4点
常に一枚上手の高木さんにからかわれ続ける西片。
からかいのやり取りが絶妙で微笑ましい。
中学最後の夏休みのお祭りと子猫がテーマ。
つい「ニヤキュン」してしまう甘酸っぱいお話。
劇場版 ねこ物件

劇場版 ねこ物件

4点
AMG作品らしいほのぼの動物ドラマ。

ネコと同居できるシェアハウスが
朝食付きで月三万円、格安なのには
オーナーの出自に関しての・・・・

ネコの自然な仕草や可愛さが溢れて
いる作品。

出来ればTVドラマ版から観て下さい。
ぜんぶ、ボクのせい

ぜんぶ、ボクのせい

3点
良い意味で上手に端折った内容で、細かいところは描かれない。
それぞれ孤独や闇を抱えた3人がつながって、
やっと光が見えたところに悲劇が・・・

テーマは無情・無常感、
行きつくところがタイトルなわけですが、
無情に放置する展開や深すぎずサラっと描いていくあたりは、海外評価を意識した感じがする。
主人公はいかにもアジアの少年顔を選んだ?

それぞれかなりうまい俳優たちに助けられているものの、
巷では高評価だけど、かなり出来の悪い主人公白鳥晴都。
オダギリジョーと現場が一緒じゃ楽しくてしょうがなかったんだろうけど、
ピリッとしなきゃいけないところも薄い笑みが消えていない。

監督も若いがゆえに甘いのか、
それともそういう感覚なのか。

展開とテンポ的には少しも没入感が出そうなのに、
主人公のあやふやな表情と浮いたセリフが邪魔をする。

主役のキャスティングが間違っていなければ、
もしくはピリッとした現場で制作されていれば・・・
他の俳優たち、特に白鳥晴都、川島鈴遥、松本まりかが
この主人公にはもったいないくらい上手い。
PIG/ピッグ

PIG/ピッグ

3点
豚に探させたトリュフを売って生活をたて、つきあうのはトリュフを買い取る業者だけ、というところは、アメリカのインディーズ映画によくある、社会から離れて、山の中で世捨て人のように狷介孤独な暮らしをしている人物を描いた映画かという気がするが、じつはやや違う。この人物は、昔は高名なシェフで、さていなくなった豚を探しに町へ出てきて何をするか、というところは、「美味しんぼ」みたいなところがあって、けっきょく、何が言いたいのか、よく分からない映画だった。
ようこそ、羊さま。

ようこそ、羊さま。

3点
この映画から見てとれる中国社会は、県→村→郷という上位単位から下位単位を通じて、政治的な指揮命令系統が貫徹されていて、下の者は上の者のいうことを、それがどんなに無理なものであっても唯々諾々として聞かなければならず、批判は許されていない、というものである。これは日本の全体社会と比べると違っているが、部分社会である例えば会社とかをとってみれば大きくは変わらないかもしれない。しかし会社では最悪でもクビになるだけであるのに、全体主義社会の中国では命にまでかかわってくる、というのは、やはり大きな違いだろう。このような中国社会への省察は、この映画の作意であるのか、それとも作り手は、権力批判のつもりはなくて「庶民の哀歓」みたいなものを描こうとしたが、思いがけなく、権力の構造が露呈してしまったというところなのだろうか? 1時間半ほどの映画であり、中国の辺境の農村地帯の、町とか市場とか畑とかの様子がめずらしくて退屈はしなかったが、やや単調さを感じた。
家政婦のブタ

家政婦のブタ

3点
こういうタイトルだと観ちゃうんですよね〜
キャスティング見て期待できないってわかっていても、
違う期待をしてしまう(笑)。

で、やっぱりセリフ棒読みのドクターHIROをはじめ、
3流(失礼)が勢ぞろいして学芸会レベル。
と思いきや、今回は意外とちゃんと面白い脚本。
深くはないけど、飽きさせない展開。

ブタ役の水森由菜の顔芸はけっこう笑わせてくれます。
ビックダディやダンカンも出てきて少しメジャー感(笑)もありで、
楽しい息抜きになりました。
ドライビング・バニー

ドライビング・バニー

3点
めずらしいニュージーランドの映画。仕事のない人が、交差点に止まっている自動車の窓を勝手に洗ってチップをもらっている冒頭シーンからしてめずらしい。車社会なのだろう。映画は、サンダンス映画祭に出展されるアメリカのインディーズ映画によくあるような、貧乏なシングルマザーと周辺の人々の無頼な暮らしぶりや子供との面会交流をめぐる争いがドライなタッチで描かれて、悪くないと思っていた。ただ、後半のクライマックスは、「狼たちの午後」みたいな、人質映画になっていて、そこはあまり面白くなかった。、
沈黙のパレード

沈黙のパレード

3点
期待しすぎたせいか、あまり面白くありませんでした。
湯川先生の出番が少なすぎてガッカリ。
せっかく出て来た柴咲コウも痩せてなんだかな。でした。残念。
ハンター・エンジェルズ

ハンター・エンジェルズ

2点
お金は持ってるけど頭は空っぽ?な作品(笑)。
内容はないのにお金はかけられるのでそれなりに見栄えはするけど、
話もつまんないし、キャスティングもダメ。
特に男は異常にレベルが低いので(わざとか?)、観ていて不快。

ハリウッドの猿真似でキレイどころを揃えて、
コメディ調の軽いノリのセクシーアクションのつもりらしいけれど、
ちっともセクシーじゃないし、ハマってない、トンチンカン。
エロかっこ良さ5%。

頑張って最後まで観ましたが、
あまりにもつまらないので、後半一部早送りしました。
見所ナシ。

活躍するのは4人の美女(?・・・)だけど、
ジャケットの5人目は第2弾あるよ!に出てくる。
第2弾なんか観るわけない(笑)。

くれぐれも、美女の確認だけだとしても、観るのは損。
今の中国らしさを知るという言い訳ならOKかな(笑)。
ぽすれん
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