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【Blu-ray】橘花凛 あなたにフォーリンラブ評価は厳しめの★2つ。「フォーリンラブ」というタイトルですが……フォーリンラブは……できないな……(苦笑)。残念ながら、被写体・素材としての、グラビアアイドルとしての橘花凛さんの劣化が激しすぎて、ちょ…(続きを読む)評価は厳しめの★2つ。
「フォーリンラブ」というタイトルですが……フォーリンラブは……できないな……(苦笑)。
残念ながら、被写体・素材としての、グラビアアイドルとしての橘花凛さんの劣化が激し
すぎて、ちょっとこれじゃあ実用することはできないかな、という感じ。
デビューしたての頃は、清楚系黒髪ロングのガチ巨乳ということで「こんなオタクの夢が詰まった
役満グラドルが来るとは!!」と期待に満ちていたのですが、まさかここまでオバチャン化
してしまうとは……。髪を切ったのももったいないし、痩せたのも胸もしぼんだしガッカリ。
いや、とにかくもったいないなあという気持ちでいっぱいにさせられますね。
それでも演出面で監督ら製作スタッフが頑張ってくれればいいのですが、残念ながらIVの
制作スタッフは無能が多そうなので、それも期待できず……やはりというか残念な出来に。
個人的には橘花凛さんにはお世話になっただけに残念ですが、グラドルとしてはここまで
かなあという見切りを完全に付けてしまう一作になった感があります。演技もイマイチだし
今後なんとか生き残って頑張ってねという気持ちです。
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犬童美乃梨/ご要望はみのりですか?評価は★5つ。犬童さんの作品のなかでは最も実用性が高い作品に仕上がった気がします。というのも、その評価の理由は疑似シーンの完成度。中盤にある疑似騎乗位のシーンは、カメラアングル、腰動きのリズム感など、…(続きを読む)評価は★5つ。
犬童さんの作品のなかでは最も実用性が高い作品に仕上がった気がします。
というのも、その評価の理由は疑似シーンの完成度。
中盤にある疑似騎乗位のシーンは、カメラアングル、腰動きのリズム感など、
あらゆる点がベストに近い仕上がり。彼女の肌の白さ・美しさも相まって、
かなり幸福度の高いシーンになっています。そう、これが見たかったんだよ!
結局のところ、すでに数百・数千とIVを見続けてきた自分みたいな視聴者にとって、
IVの価値は疑似シーンの出来不出来に左右されるところがあるので(笑)、
そういう意味では一つでも優れた疑似シーンがあるだけで評価は高く付けたく
なってしまいますね。
それにしても、これだけ良いシーンを撮ってくれたんだから、折角だからブルーレイ
で見たいのに、こういう時に限ってラインコミュニケーションはBDを出してくれない。
この作品で出さずして何で出すというんだよ!(笑)
疑似シーン以外の他のシーンはいつも通りの出来という感じですが、
気になるなら借りても良い出来だと思います。個人的には超おすすめです。 -
Milky Glamour 藤井澪評価は★4つ。藤井澪さんは前作のPureSmileもすでに見ていて「まあまあだな」と思っていたのですが、今作では順当に作品として進化していってる感じがあっていいですね。特に彼女が上手いのは、疑似手コキの動きが…(続きを読む)評価は★4つ。
藤井澪さんは前作のPureSmileもすでに見ていて「まあまあだな」と思っていたのですが、今作では
順当に作品として進化していってる感じがあっていいですね。特に彼女が上手いのは、疑似手コキの
動きが非常に「それっぽく」てよくわかっている。あとは目線をもっとカメラに向けてくれれば言うこと
なしですね(笑)。
その他にも疑似騎乗位風なシーンや、疑似正常位風なシーンがそれぞれ一つあったが、いずれも短くて
実用には難しいかという感じ。ただ、スタイル……というか、胸の質量感がかなり良いので、特に
騎乗位のシーンではゆさゆさと揺れ動く映像にはなかなかの迫力があります。肌も白く、ルックスもそう
悪くないので個人的にはけっこう高く評価しています。
今回は竹書房で良い作品だったのですが、引き続き竹書房で出すか、イーネット・フロンティアあたりで
もうちょっと何作か良い作品をリリースして欲しいところですね。今後に期待です。 -
葉月あや 見つめて評価は★4つ。葉月あやさんの最近のIVについては、正直がっかりしていてあまり期待していなかったんですが、今作については疑似主観的なアングルや動きが多くて、久々に「おっ!?」となった(笑)。葉月あやさんの…(続きを読む)評価は★4つ。
葉月あやさんの最近のIVについては、正直がっかりしていてあまり期待していなかったんですが、
今作については疑似主観的なアングルや動きが多くて、久々に「おっ!?」となった(笑)。
葉月あやさんのグラドルとしての欠点は、これまでも何度も書いてきている通り「元気すぎる」ところに
あると思っていて、しっとりとした二人の「疑似」的な行為も、彼女がやると元気すぎて雰囲気が台無しに
なってしまうという欠点がある。その点、今作はそれがやや控えめになっているということと、
撮影した人間も主観IVということをある程度理解しているのが伺え、なかなか悪くない。
と、いってもあくまでそれは「これまでの作品に比べれば」というもの。疑似行為の映像としては
まだまだもっと良くできるはず。というか、元の葉月あやさんのポテンシャルから考えればそれはできて
あたりまえのはずなのだが……(苦笑)。まあ、そこも監督と出会えるかどうかの運もあるわけで、
難しいポイント。今作も悪くないのだが、疑似手コキのシーンなんかもスポンジの音が聞こえすぎて
集中できなかったりとか、色々欠点はあります(もっと「クチュクチュ…」というローション的な音が
欲しいですね)。とはいえ、以外にも彼女の作品のなかでは「使える」分類になるかなと思います。
けど……葉月あやさんの最新作とかだと、結局元に戻っているので、
まあ期待するだけ無駄なんだろうなあ……とは思うのですが。
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