映画コミュニティ

会員登録 ログイン はじめての方はこちら
詳細検索
注目のキーワード
松岡茉優
ターミネーター
サイコパス
アナ雪
男はつらいよ
ポン・ジュノ監督
福原遥
山本美月
清野菜名
佐藤健
上白石萌音
上野樹里
るろうに剣心
半沢直樹
劇場版Fate
ハケンの品格
BG ~身辺警護人
志村けん
クレヨンしんちゃん
ザ・ドリフターズ
旧作アニメ・キッズ・特撮・ドラマDVD50円
10枚以上で旧作CD 30%OFFクーポンプレゼント!
  • 4点 【Blu-ray】ラストレター
    【Blu-ray】ラストレター
    何よりもその映像センスが大好きで、物語の紡ぎ方も割と好みで、自分とほぼ同世代ということもあって、岩井俊二の作品はほぼ全作品を観てきた。そんな自分にとって、岩井俊二ワールドを久々に存分に堪能させてくれる…(続きを読む)
    何よりもその映像センスが大好きで、物語の紡ぎ方も割と好みで、自分とほぼ同世代
    ということもあって、岩井俊二の作品はほぼ全作品を観てきた。そんな自分にとって、
    岩井俊二ワールドを久々に存分に堪能させてくれる作品であっただけでなく、なんというか
    私にとっては過去に観てきた作品たちの時代歳月を経た返礼のような趣向があり、
    感慨深いものであった。批評家に絶賛されるようなものではなく、
    細かいことを気になる人には突っ込みどころもあろう(なので、客観的には★3.3かも)

    岩井にとってフレッシュな4人(広瀬すず、森七菜、神木隆之介、福山雅治)と過去の活動と
    縁のあった4人(松たか子、庵野秀明、豊川悦司、中山美穂)というキャスティングが絶妙。
    まずどうでもいいことかもしれないが、庵野秀明。彼の実写映画監督作『式日』(2000年)
    で、岩井は庵野の分身とも言える「カントク」として主演をさせられた。その意趣返し?
    役者として素人大根である庵野が短い出番とはいえ、裕里(松たか子)の夫の漫画家役、
    これが意外にもはまっていて、小道具も含めニヤついてしまった。
    松たか子。主演した『四月物語』(1998年)はあこがれの先輩と同じ大学に通いたくて
    北海道から東京の大学へ進学。その大学1年生の最初の1カ月を瑞々しく描いた67分の作品。
    本作前半で「おばさんをからかわないでください」とメッセージさせたうえでの
    本作終盤「先輩!」のシーンで私には『四月物語』が鮮やかにシンクロした。
    豊川悦司と中山美穂。『Love Letter』(1995年)では白っぽいソフトフォーカスの画面で
    美しく描写された二人が、ここではべたついた赤みを帯びた画面の中ですっかり歳をとって
    生活の疲れを強く滲ませている。本作での出番は非常に短く豊川悦司に至っては居酒屋の
    ワンシーンだけなのだが、その台詞「なにものにもなれなかった…」は、
    同じ世代の岩井俊二、豊川悦司なればこそであり自分には刺さった。この台詞は、
    裕里(松たか子)の姉・未咲(広瀬すず:高校時代回想シーンと美咲の娘)の卒業生式
    卒業生代表答辞と表裏をなすものであり、これがあるからこそこの答辞は単なる甘い郷愁を
    誘うだけではなくより一層心の襞に沁みる。
    森七菜(裕里の娘と回想のなかの高校時代の裕里)、
    宮城県という舞台にマッチした新緑の如き初々しい素材・演技であった。
    本作において美咲を想う人の心情が描かれるがが、美咲自身は深くは描写されないまま
    終わってしまう。未咲はアイドルであった。本作エンドロールで流れる曲を森七菜が
    ややたどたどしく歌っている。それがなんとなく『時をかける少女』の原田知世の如き趣。
  • 3点 楽園
    楽園
    メインキャストのみなさん、渾身の演技(★4)。映像表現も丹念で見応えあり(★3.5)。言わんとする主題は鋭利で深く、わからないことはない…のだがしかし、残念ながらそのための肝腎のシナリオが練り上げ切れてい…(続きを読む)
    メインキャストのみなさん、渾身の演技(★4)。
    映像表現も丹念で見応えあり(★3.5)。
    言わんとする主題は鋭利で深く、
    わからないことはない…
    のだがしかし、残念ながらそのための
    肝腎のシナリオが練り上げ切れていなかった(★2)。
    あまりにも惜しい作品。
  • 4点 【Blu-ray】1917 命をかけた伝令
    【Blu-ray】1917 命をかけた伝令
    舞台はいまからほぼ100年前、第一次世界大戦の戦場。イギリス兵のある1日を全編ワンカットに見えるように追いかけ続けた作品…などというふれ込みに、実際にはどこでどのようにカットして繋げているのだろうかなどど…(続きを読む)
    舞台はいまからほぼ100年前、第一次世界大戦の戦場。
    イギリス兵のある1日を全編ワンカットに見えるように追いかけ続けた作品…
    などというふれ込みに、実際にはどこでどのようにカットして繋げているのだろうか
    などど気にして観てしまった。実にもったいないことをしてしまった。
    そんなことは一切気にせずに最初から一気に観てほしい。これは、
    戦場を体験する
    映画である。こんな感覚に陥らせてくれた映画作品は、私にとっては、
    『プライベート・ライアン』におけるノルマンディ上陸作戦の描写以来である。
    僅かなつかの間の詩的なシーンを除けば、それがほぼ全篇続く。
    没入感。
    観終えてぐったりとしてしまった。
  • 2点 僕と世界の方程式
    僕と世界の方程式
    自閉症スペクトラムの子に対して、親はどのように向き合っていけばよいのだろうか…ということをしみじみと我がこととして考えた時、この少年の父親はあまりにも偉大だ〜。それだけに、残されたこのサリー・ホーキン…(続きを読む)
    自閉症スペクトラムの子に対して、親はどのように向き合っていけばよいのだろうか…
    ということをしみじみと我がこととして考えた時、この少年の父親はあまりにも偉大だ〜。
    それだけに、残されたこのサリー・ホーキンス演ずるママのつらさは身につまされる。

    でもね、主人公の少年の幼年時代の自閉症スペクトラムは中等度に見えてとてもリアル
    に感じるのに対し、高校生に成長した彼はかなり軽度でギャップがあり、
    いかにも「演技しています」と見えてしまう違和感が私には拭えなかった。
    まあ、これくらい軽度のものにしてくれないと観客としては感情移入しにくく、
    映画作品としてはしょうがないのかもしれないけれど…。

    原題は「X+Y」。数式で頻用されるX、Y。この映画にはBoy Meets Girl的な要素もあるため、
    性染色体にもひっかけているのだな。それがなんだか凡庸な邦題になってしまった。

冴えない貴方(男性)を癒してくれる映画

人生明らかに後半戦に入ってしまっているけれど、 なんとも冴えないというか もはや折れかかっているという諸兄に捧げます。
参加しているグループが見つかりませんでした。

DVDあかりさんのお気に入りレビュアー

  • 宅配レンタルDVDで邦画三昧
  • 誤字や言葉の誤用が多々ある恥ずかしいレビューにもか…
  • 息子が映画にハマってきたようだ。
    さすが映画フ…
  • 自分のレビューを後で読み返すと、誤字脱字が多くて、…
  • B級ホラー、サスペンス、海外ドラマが好き。
    子…
  • 2016年1月-12月に
    映画館で見た作品を勝手にベス…

DVDあかりさんのファン

  • 略歴

    8歳の頃初めてマスクを見て感動する。<…
  • 他の方のレビューで作品の見方が変わったり、楽しめる…
  • 最近あまりにもテレビが面白くない。有料テレビは時間…
ぽすれん
Copyright(C)2011-2020 GEO CORPORATION All rights reserved.