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なくもんか「舞妓 Haaaan!!!」のときも良かったけど、今回も阿部サダヲあっぱれ。クドカンとのコンビも安定感があってこのまま何作か作り続けて欲しいと思う。竹内結子もハマリ役。あまり考え込まずにさらっと観たいとき、気分…(続きを読む)「舞妓 Haaaan!!!」のときも良かったけど、今回も阿部サダヲあっぱれ。クドカンとのコンビも安定感があってこのまま何作か作り続けて欲しいと思う。竹内結子もハマリ役。あまり考え込まずにさらっと観たいとき、気分を変えたいときにオススメ。
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さよなら。いつかわかること不器用な夫の姿がせつなくていたたまれない。夫側の行動だけしか描かれないのに、出征前に夫婦がどんな関係だったか想像できるのはよくできた点だと思う。個人的にもっと感情移入したかったので、出会いから普段の生…(続きを読む)不器用な夫の姿がせつなくていたたまれない。夫側の行動だけしか描かれないのに、出征前に夫婦がどんな関係だったか想像できるのはよくできた点だと思う。個人的にもっと感情移入したかったので、出会いから普段の生活まで、回想シーンで短くでも映像で観たかった。母と同時刻に鳴るという妹の腕時計はとてもかわいい。
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運命のボタンボタンの存在はおもしろかったのだけど、話の進めかたや設定が現実離れしすぎていてイマイチ。「見知らぬ第三者が死ぬ」という条件ならわりと悩まずにボタンを押せるのに、その対象が知人や身内となったとき、狂うほ…(続きを読む)ボタンの存在はおもしろかったのだけど、話の進めかたや設定が現実離れしすぎていてイマイチ。「見知らぬ第三者が死ぬ」という条件ならわりと悩まずにボタンを押せるのに、その対象が知人や身内となったとき、狂うほど苦しむというのも皮肉だなあとも思った。同じひとつの命といえど感情あるないでは、こうまで差が出るものなんだなあと。
「知らない誰かが死んで、自分たちに利益があるならいいか」と思ってしまいがちで、だが巡り巡って天罰は下るという教訓なのかもしれない。ただ作品全体でいうと「世にも奇妙な物語」っぽくて、豪華キャストのわりにB級感は否めない。 -
恋する惑星「4人の主要人物、2つの恋物語」はいいんだけど、同じ場所が発端となっているのに完全2部作。あえて切り離したのか、私の気づかない場所で斬新なつながりがあるのか、ともかく私には理解も共感もできない作品だった…(続きを読む)「4人の主要人物、2つの恋物語」はいいんだけど、同じ場所が発端となっているのに完全2部作。あえて切り離したのか、私の気づかない場所で斬新なつながりがあるのか、ともかく私には理解も共感もできない作品だった。
不在時に勝手に部屋に入られているのに変化に気づかないというのがまず不可解。あの状況で金魚を片手に現れた子を見たら「おまえか!」って言うはずなのに、なぜ? 登場する男はどちらもめめしいし。強弱の付け方、キャラクターの演出が似たり寄ったりで、連動させるべきはもっと他に要素がある気がする。不思議ワールドには免疫があるつもりなだけに、絶賛レビューをいくつか読んで残念な気持ちになった。手放しで世界観に入り込めなかったのが敗因か。
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