橋本環奈がヒロイン役でしたので、借りて見ました。


福田雄一監督作品に、ハズレは少ないので、期待して見ました。
が、
大ハズレの駄作でした・・・。

橋本環奈の変顔や坊主など頑張っていました。
が、
福田雄一監督史上最悪の 作品だと思います。

期待して見ると、損した気分に成りますので、ご注意下さい！

ジャニタレは嫌いですが、夏菜ファンなので借りて見ました。

この作品は、通常の朝ドラと違って、ＳＦ要素も含んでますネ。

ジャンル的には、
お仕事ＳＦラブコメディーと言う、新ジャンルです。

しかも、
夏菜の巨乳も強調した、タイトな服を着ていて、見ていてウキウキします・・・。

夏菜ファンなら、オススメの１本です(*^o^*！

武田梨奈:主演だったので、借りて見ました。


映画タイトルが、吾輩は猫である！だったので、
夏目漱石と関係が有ると思ってみましたが、
夏目漱石とは無関係で、左右の目の色が違う白猫が主体の映画でした・・・。

４つのストーリーが ランダムに交差して映画が進みますが、少し難解で理解するには頭を使います。

武田梨奈:主演と記載されていますが、４つの物語の中の主演なので、出番も少ないです・・・。
それから、アクションシーンは無い普通のドラマ映画です。

あのちゃんファンなので、借りて見ました。


ゆるめるモ！映画初出演＆初主演なので、期待してませんでした。
が、
想像していた通り、ヒドイ映画でした・・・。

ストーリー的にも面白く無く、演技力も無く、最悪な映画でした。

あのちゃん は、死体役ですが、
タイトルの「女の子よ死体と踊れ」とは、劇中に踊ってるシーンは有りません。
が、
最後のエンドクレジットで、ゆるめるモ！全員で踊ってる事でタイトルの意味が成立しています。