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  • 3点 男はつらいよ おかえり 寅さん
    男はつらいよ おかえり 寅さん
    「男はつらいよ」 の22年ぶりの新作というから、デジタル技術を駆使して、年とった 「寅さん」 が出て来て、あいかわらずの庶民の生活を自由奔放にかき回すかと思っていたら、古いフィルムをつなげて回想形式でお茶…(続きを読む)
    「男はつらいよ」 の22年ぶりの新作というから、デジタル技術を駆使して、年とった 「寅さん」 が出て来て、あいかわらずの
    庶民の生活を自由奔放にかき回すかと思っていたら、古いフィルムをつなげて回想形式でお茶をにごすだけでガッカリ!
    映画は時代を映す鏡。 最近ハリウッドでもシュワルツェネッガーやスタローン、ハリソン・フォードなどが、ムカシのヒット作を
    再度映画化するという愚をくりかえしている。 そしてそのほとんどが、年寄りは喜ぶだろうが駄作に近い。
    この映画も当時、お正月にぶつけて必ず公開されていて、観てなつかしく思う中高年向けの懐古趣味鑑賞を対象としただけの映画。
    桑田佳祐のタイトルバックの唄も、主要な役で出演しているのならまだしも、タダのサービスだけでは意味がない。
    山田洋次監督、職人として興行的に優れた数々のヒット作を作って来たが、結果 「寅さん」 だけで残るのは残念すぎる。
    この映画、ストーリーや過去のフィルムの使い方 (もちろん、ほとんどが山田監督の撮った作品) 主役不在だが、構成を含めて
    技術的には完璧、大衆の興味のツボを心得たエピソードの羅列も、今から見れば多少古いが的確に描写。
    しかし 「寅さん」 50年も変わらないものは、人間の心情や日々の生活での逡巡・・・というのは良く分かるが、それを映画として
    見せてくれても、エンタテインメント以外に広がりが見えない。 中高年には若かった時代の 「良い」 思い出だけの作品にすぎない。
    イマしか見られないベテラン俳優たちの演技は、それこそ 「燻し銀」 だが、それを観るためだけの映画かも知れない。
  • 3点 ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY
    ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY
    マーゴット・ロビーがプロデューサーを兼ね、脚本も女性、監督も中国系キャシー・ヤン、スーパーヒーロー4人も人種の混在した女性メンバー、いわばほとんど女性たちだけで作った印象の作品。(実際は違うが・・・)…(続きを読む)
    マーゴット・ロビーがプロデューサーを兼ね、脚本も女性、監督も中国系キャシー・ヤン、スーパーヒーロー4人も人種の
    混在した女性メンバー、いわばほとんど女性たちだけで作った印象の作品。(実際は違うが・・・)
    ジョーカーという後ろ盾をなくした(別れた? セコイ発想!)ハーレイ・クインが、それまで手を出せなかった連中から
    狙われ、隠し資産のダイヤが絡んでゴッサム・シティに君臨する悪のグループを退治する顛末を描く。
    DCコミックスのスピンオフという括りだから仕方がないが、ストーリーも雑、見せ場のカンフーアクションもダンスふうで、
    なぜかローラースケートを履いたマーゴット・ロビーのカーチェイスもあるが、全体にB級の臭いプンプン。
    ハデなハッチャケ・トークも幼児的で、自由を謳歌するというが、想像以上に保守的なアメリカ女性の社会環境を考えると、
    一部にはこんな映画でスカッとする女性もいるのだろう。
    DCコミックスらしいタイトル・デザインも悪くないし、監督キャシー・ヤンも実力はあるようなので、こんなにマジメに
    作らないで、ギャグ満載やコメディ色を強く出したほうが「ハーレイ・クイン」というキャラに合っていたように思われる。
    日本の女性監督、蜷川実花の「Diner ダイナー」を思い出した。
  • 4点 カツベン!
    カツベン!
    よく出来た映画だ! わてらが幼少の頃、夢中になった 「活動写真」 の世界が良く描かれている。(ウソ)イマの若いもん 「カツベン」 といったら、「かつ丼弁当」 だと思い違いをするので、これは教育映画でもある…(続きを読む)
    よく出来た映画だ! わてらが幼少の頃、夢中になった 「活動写真」 の世界が良く描かれている。(ウソ)
    イマの若いもん 「カツベン」 といったら、「かつ丼弁当」 だと思い違いをするので、これは教育映画でもある。(笑)
    それはともかく、その時代の空気を再現してドタバタ・コメディに仕上げた周防正行監督の力が、画面の隅々まで伝わってくる。
    もちろん主役の 「弁士」 成田凌や、意外に出番の多い竹中直人や渡辺えりなど、ワキにいたるまでイキイキとした個性を
    持たせた人物造形、バカバカしい類型的なギャグも含めて見せ場は満載。 そして、相当念入りに時代考証に基づいて
    作られただろうセットや小道具がすばらしい。
    もちろん、1993年生まれのこれが初主役の成田凌は、「カツベン」 など観たことも聞いたこともないだろうから、弁士の
    独特なイントネーションなど、音声資料などをもとに相当研究したと思われるが、ほぼ完璧にトレースしている。
    笑ってしまうのは、当時のサイレント・フィルムを再現し新しく撮った 「活動写真」。 いかにもの手法でそれらしく作って
    あるが、すべて外国映画ふうを含めて出演しているのは 「マッサン」 のアメリカ女優や草刈民代、上白石萌音など。
    ドラマ全体のストーリーや構成自体が 「活動写真」 のクサさで溢れていて、二重・三重に深読みして楽しめるエンタメ作品。
  • 3点 アイ・ソー・ザ・ライト
    アイ・ソー・ザ・ライト
    「カントリー・キング」 と称され、わずか6年間の活動期間で35枚のシングルでヒットをはたしたカントリー・ミュージックの雄、ハンク・ウイリアムズ (日本ではウイリアムスという) の伝記映画。映画の題名 「アイ…(続きを読む)
    「カントリー・キング」 と称され、わずか6年間の活動期間で35枚のシングルでヒットをはたした
    カントリー・ミュージックの雄、ハンク・ウイリアムズ (日本ではウイリアムスという) の伝記映画。
    映画の題名 「アイ・ソー・ザ・ライト」 は、数あるハンクのヒット曲の1つ。
    考えてみればアメリカのカントリー・ミュージックは日本の 「演歌」 のようなものだから、日本では
    1950年代の一時期に多少ブレイクしたが、今ではマニアックなカントリー好き以外、聞く人は少ない。
    しかしアメリカでは、その後名のある歌手によってカバーされ、南西部の 「国民歌謡」 のような扱い。
    映画でも、西部劇が隆盛をきわめた時代には、酒場のバンドは必ず演奏していたものだが、時代なのか
    「西部劇」が作られなくなって久しい。 これもマーケットが世界でのショーバイを意識したからだろう。
    ところでこの映画、ハンクを演じたトム・ヒドルストン、「マイティ・ソー」 シリーズや 「アベンジャーズ」
    で知られているが、なんとイギリスのシェイクスピア俳優で唄は本人歌唱!
    口パク音楽映画が多い中で、南部なまりを含めて驚異の歌声、どことなく容姿もハンクに印象が似ている。
    2018年公開のイギリス映画 「ワイルド・ローズ」 (こちらはカントリー歌手としてナッシュビルで歌う
    ことを夢見る女性) もそうだが、なんで今ドキ、アメリカのカントリー・ミュージックなのだ!(笑)
    監督のマーク・エイブラハム、思い入れが大きいのか脚本も本人だが、2時間強のドラマとしては
    タンタンとストーリーをハンク・ウイリアムズの破滅型人生に焦点をあて、単に音楽映画ではないことを
    見せているが、これはハンクの曲を知っている人向け、知らない人にはその素晴らしさが伝わらない。
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