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  • 3点 オリエント急行殺人事件 (2017)
    オリエント急行殺人事件 (2017)
    原作はおなじみ、アガサ・クリスティのミステリー小説 「オリエント急行の殺人」。1974年のシドニー・ルメット版とオモムキは違うが、これはこれでそれなりに見せ場所を作り、犯罪ドラマとして成り立たせたケネス・…(続きを読む)
    原作はおなじみ、アガサ・クリスティのミステリー小説 「オリエント急行の殺人」。
    1974年のシドニー・ルメット版とオモムキは違うが、これはこれでそれなりに見せ場所を作り、犯罪ドラマとして
    成り立たせたケネス・ブラナー監督 (シェイクスピア俳優として名高い) の作品。
    一種の密室劇だけに舞台ふうで、セリフの応酬だけで構成されているかと思っていたら、どうしてどうして
    変化をつけたカメラアングルや、CGかスケール感の出たロング、雪山での列車脱線、ポアロのアクションまでサービス。
    こういう結果の分かっている定番のストーリーは、リメイクでは脚本よりも映像が重要になってくる。
    ネットのレビューで謎解きが、映画 「犬神家の一族」 に似ている・・・と投稿している人がいて笑ってしまったが
    そういえばクリスティ・ファンの市川崑監督の脚本ペンネームが 「久里子亭」 だったりもして、石坂・金田一の
    映画シリーズが横溝正史というより、ヨーロッパ・ミステリーふう雰囲気をかもしだしているのも事実。
    ケネス・ブラナーのポアロ、テレビ版のポアロに引きずられて最初違和感があったが、なかなかの存在感でベスト。
    変幻ジョニー・デップもイイ味出しているし、年くったミシェル・ファイファーもカンロクで華やか。
    細かいところはツッコミ所満載だが、1930年代の雰囲気もよく出ているし肩の凝らないエンタテインメント作品。
  • 3点 サムライ
    サムライ
    一匹狼の殺し屋のハナシだが、「LE SAMURAI」 などと思い付きだけの題名でテキトーな日本ツウ解説。たしかに日本でも 「カラー映画」 を 「総天然色」 と言ってた時代が終わり、色つき全盛のアメリカ映画に対して本…(続きを読む)
    一匹狼の殺し屋のハナシだが、「LE SAMURAI」 などと思い付きだけの題名でテキトーな日本ツウ解説。
    たしかに日本でも 「カラー映画」 を 「総天然色」 と言ってた時代が終わり、色つき全盛のアメリカ映画に対して
    本来モノクロ作品で評価されたフィルムノワールを、カラーで撮ったらこうなる・・・の見本のような作品。
    コントラストの強い画面はノワールそのもの、しかしアラン・ドロンをカッコよく見せようと苦心の撮影も
    パリ市街ロケなどは思うようにはいかない。 追う警察がからんでストーリーが捜査メインとなるともうグズグズ。
    さすがにジャン=ピエール・メルヴィルらしいところもあるが、ドロン売り出し以外は全体には平凡な作り。
    ヤクザ映画の好きなタケシあたりがマネしそうな、極端に少ないセリフでSEを際立たせる手法。
    しかし彩度をおさえた色調は、日本の映画でも古くからけっこう実際に取り入れられていて、目新しいものではない。
    この監督、ドロンを主役に 「仁義」 (こちらの原題はLE ZINGIではなく、LE CERCLE ROUGEいいうもの 笑)などを
    作っているが、日本と違いフランスでは、あまり人気のなかったアラン・ドロンをトップスターにまで上げた
    功績は大きい。 当時のドロンファンためだけの映画。
  • 3点 サバイバルファミリー
    サバイバルファミリー
    典型的なファンタジー・コメディだからヤボなことは言いたくないが、全世界で停電になったというのに電力会社はともかく、国民のゼーキンをゴッソリ使っている、政府は何してる? 行政は何してる? 膨大な予算の自…(続きを読む)
    典型的なファンタジー・コメディだからヤボなことは言いたくないが、全世界で停電になったというのに
    電力会社はともかく、国民のゼーキンをゴッソリ使っている、政府は何してる? 行政は何してる? 
    膨大な予算の自衛隊 (いわば軍隊) は何してる?
    小日向ファミリーにだけ的をしぼったサバイバルものがたり。 一応現代っ子の兄弟とその一家が、停電をきっかけに
    家族の絆が深まる・・・というテーマはあるのだが、それほど強いものではない。
    妙にリアルな描写があると思えば、ズブ濡れなのに次のショットはカラカラ。 発炎筒が偶然ポケットにあり
    偶然そこを列車が通る。 驚異の偶然描写。 トンネルで100円LEDくらいは付けるだろ。
    机の上で、夕べ見た 「悪い夢」 を再現したとしか思えない脚本。(笑) ボーッと観ている分にはそれなりだが
    他人の不幸は密の味。 だが、この停電が全世界だというのに驚く。 また構想2年にも驚く。(笑)
    全編オールロケも良いが、手持ちのユラユラ画面に閉口。
    クルマをシャットアウトした高速道路のシーンはナカナカだが、ラストのハショリのSLはお手軽。
    名のあるタレントをチョイ出しして花を添えているが、出演者とも言えないような地上波テレビ・バラエティ並み。
    その中で出演シーンの多いエピソードの大地康雄が一人光る。
  • 4点 ミッション:インポッシブル/フォールアウト
    ミッション:インポッシブル/フォールアウト
    う〜む。 これは、このシリーズ最強の一編かも・・・。 まるでアクション映画の見本市のような作り。監督は前作 「ローグ・ネイション」 に続けてクリストファー・マッカリー。1作目のブライアン・デ・パルマからジ…(続きを読む)
    う〜む。 これは、このシリーズ最強の一編かも・・・。 まるでアクション映画の見本市のような作り。
    監督は前作 「ローグ・ネイション」 に続けてクリストファー・マッカリー。
    1作目のブライアン・デ・パルマからジョン・ウー、J・J・エイブラムス、ブラッド・バードと続いたが、
    映画でしか表現できない、究極のアクロバット・アクションを要求するクルーズのアイディアを具現化する監督
    として、「ユージュアル・サスペクツ」 などの脚本家出身の人を選んだというのも面白い。
    当然ワイヤーを消したり、グリーンバック合成などVFXのテクニックは他の映画なみかも知れないが、
    見せ方に工夫があり、あきらかにトム・クルーズ本人と分かる近距離からのショットでリアルな動きを狙う。
    バイク・チェイスしかり、ビルでのジャンプしかり、ヘリでのアクションでも体を張っているように見える。
    もっともそれだけが目立ち、苦心して複雑にしたわりに肝心の内容が薄いようにも思えるが・・・
    しかし原点回帰か、ラロ・シフリンのテーマ音楽がさまざまにアレンジされて全編に流れ、指令がディジタル・
    映像テープ(!)、 古いがケムリが出て自動消滅(笑)、 セットでの偽装トリック、お決まりのマスクによる変装 
    など、エンドロール前の導火線の火花とともに、それこそ 「スパイ大作戦」 そのもの。
    もともとチームプレイの設定なので、メンバーのその道の専門職人の活躍もたっぷり見せる。 サイモン・ペッグや
    ヴィング・レイムスなどおなじみの面々も、トムがサーカスでバタバタしている間も冷静に・・・
    蛇足だが、主役イーサン・ハントの愛だの恋だのを描いて女性客を呼び込もうと、元妻ミシェル・モナハンまで
    復帰させて大忙し。
    中国の通販大手アリババグループも制作陣に加わっているので資金はたっぷり。 パリやロンドン、カシミールならぬ
    ニュージーランドまでロケして大サービス。
    これからも長い間アクション映画のお手本といったら、この作品がスタンダードになるかも知れない。
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