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  • 4点 グリーンブック
    グリーンブック
    1960年代のアメリカ、黒人差別がまだ残っていた時代。あえて南部で演奏旅行をしようとする天才と言われたクラシックピアニストのドン・シャーリーと運転手兼ボディガードのトニー・ヴァレロンガの伝記要素を基にした…(続きを読む)
    1960年代のアメリカ、黒人差別がまだ残っていた時代。あえて南部で演奏旅行をしようとする天才と
    言われたクラシックピアニストのドン・シャーリーと運転手兼ボディガードのトニー・ヴァレロンガの
    伝記要素を基にしたロードムービー。
    監督は「メリーに首ったけ」など、ほっこりコメディの得意なピーター・ファレリー。
    実際の主役のドライバー、ヴァレロンガの息子が脚本やプロデュースに参加していることもあって、
    人種差別の強調よりも、このコンビの日常習慣やそのキャラの違いを面白く見せる王道的なコメディ。
    差別といえば日本でも、いまだに嫌韓とか嫌中国とかいって、アタマの弱いボケた連中が多数いるが、
    そんなヤカラには、多少でも教育になりそうな作品だ。(笑)
    しかしなんといっても、ヴィゴ・モーテンセンのイタリア系のナリキリ。(名のとうり出身は北欧系)
    「ロード・オブ・ザ・リング」と違って生身の人間の反映での演技勝負はすばらしい。
    この年のアカデミー賞の主演男優賞はノミネートに終わったが、むしろマハーシャラ・アリの助演男優賞
    よりも、こちらの乗り移ったようなリアルな演技が、この映画のグレードを上げている。
    それにしてもタバコを吸うシーンがヤタラに多く、この時代は寛容な時代だったのだナ〜と改めて感慨。
    全体的にはエンタメ色の強い構成で、アメリカ人には過去を振り返ってウケそうな内容。
  • 3点 マイル22
    マイル22
    重要参考人を22マイル先の空港まで届ける、というミッションのため題名を 「Mile 22」 としたが、続編は倍の 「Mile 44」 か。(笑)それにしても重要参考人イコ・ウワイス兄さん、強すぎて自力で行けそう。監督ピー…(続きを読む)
    重要参考人を22マイル先の空港まで届ける、というミッションのため題名を 「Mile 22」 としたが、続編は倍の 「Mile 44」 か。(笑)
    それにしても重要参考人イコ・ウワイス兄さん、強すぎて自力で行けそう。
    監督ピーター・バーグとふたたびタッグのマーク・ウォールバーグだが、CIA機密特殊部隊のリーダーは良いにしても
    こう戦闘シーンや肉弾戦だけで構成された脚本では、しまいにはアキてしまって睡魔におそわれるありさま。
    たしかにパッチンシーンなど細部にコッて、短いカットの積み重ねはテンポもあり十分見ごたえある出来ではあるのだが
    どこかに既視感があり、セシウム奪還やCIAの内部のオハナシも使い古されたようなイメージ。 まして続編に繋げるための
    ドンデン返しふう結末も、なんだかよくあるテで 「またかよ〜」 の感。
    インドネシア近辺の架空の国が舞台だが、制作にチャイナマネーが入っていることもあって、原因となったセシウム強奪はロシア。
    だいたいアメリカを中心に東南アジア、中国、ロシアがからめばストーリーが成り立つ仕組み。
    ジョン・マルコヴィッチが、誰でもイイ役だがさすがに存在感を出している。
  • 3点 ボッカチオ'70<全長版> HDニューマスター版 Disc.1
    ボッカチオ'70<全長版> HDニューマスター版 Disc.1
    「デカメロン」 の作者ボッカチオにあやかって、オムニバス形式で描いた艶笑コメディ。当時のイタリア映画界の巨匠といわれた3人、フェリーニ、ヴィスコンティ、デ・シーカがそれぞれ一編ずつ監督している。「道」 …(続きを読む)
    「デカメロン」 の作者ボッカチオにあやかって、オムニバス形式で描いた艶笑コメディ。
    当時のイタリア映画界の巨匠といわれた3人、フェリーニ、ヴィスコンティ、デ・シーカがそれぞれ一編ずつ監督している。
    「道」 や 「鉄道員」、ゴダールの 「軽蔑」 や 「ひまわり」 などソフィア・ローレンの代表作、「ドクトル・ジバゴ」 や
    「カサンドラ・クロス」 などのエンタメ作まで、イタリア、フランス、アメリカをまたいでの数々の名作映画をプロデュースし、
    ソフィア・ローレンの配偶者でもあったカルロ・ポンティが1枚看板でピークだった頃の制作。
    しかしどの作品もさすがイタリア映画らしいところはあるが、内容は陳腐で巨匠が片手間に作ったとしか思えないシロモノ。
    フェリーニの 「アントニオ博士の誘惑」 に至っては、巨大なアニタ・エクバークの看板 (ペンキ絵だろう) から実の本人が
    降り立ってなどと、ゴジラもびっくりコドモ並みの発想。 アントニオ博士の過剰なコメディっぽさにもヘキエキ。
    ヴィスコンティの 「仕事中」 も、わざわざドイツからロミー・シュナイダーを呼んで浮気男の相手をさせ、娼婦がらみの永遠だが
    意味のない結論をトクトクと出して見せる陳腐さ。 デ・シーカの 「くじ引き」 は、さすがにイタリア風俗の描写ムンムンでそれなりに
    個性的だが、スターとしてのソフィア・ローレンが表に出過ぎていて、場末のしがない射的場の女からは程遠いありさま。
    長く有名3巨匠のみの作品として公開されたというが、意外にも拾い物は第1話の 「レンツォとルチアーナ」。
    マリオ・モニチェリというあまり知られていない監督の作品で有名女優も出ていないが、奇をてらわない構成と空気感あふれる
    カメラが、かえって名もない庶民のリアルな表情を捕らえて見せて好印象。
    有名監督だと、観客の方も空虚な内容でも 「何かを表現したのかも知れない」 と勘ぐってモチあげる傾向の見本のような作品。
  • 3点 ダンボ
    ダンボ
    1941年のアニメ作品の実写版リメイクだが、ディズニー、過去のアニメ作品の自らのリメイクで安全圏の作品の連発が続き、次は実写版 (または 「ライオンキング」 のように、実写と見間違うばかりの3Dアニメ) 「バン…(続きを読む)
    1941年のアニメ作品の実写版リメイクだが、ディズニー、過去のアニメ作品の自らのリメイクで安全圏の作品の
    連発が続き、次は実写版 (または 「ライオンキング」 のように、実写と見間違うばかりの3Dアニメ) 「バンビ」 か
    「ピノキオ」 か 「ピーターパン」 か・・・
    無名のころのティム・バートン監督は、ディズニーのアニメーターだったこともあり、また大学への奨学金も受けて
    いたので古巣への恩返しか、いつもの尖がったダークなイメージを封印、ファミリー向け典型的なディズニー映画に
    仕上げた。 (それでも、映像のここかしこにバートンらしいところも見られるが・・・)
    しかしアニメと違いハナシをふくらませるために、ファリア親子の愛憎や強欲な興行師ヴァンデヴァー (なぜか彼の
    ドリームランドがディズニーランドに重なって見える (笑) のドラマに重きを置くために、ダンボが脇役になって
    しまったような印象。 したがってストーリーが分散してしまい、どっちつかずの作品になった。
    アニメの 「ダンボ」 は、狂言回しのネズミとともに擬人化した一つの個性として描かれているが、今回のリメイク
    実写版は、視点が人間側から見たものに変わったため、あくまでも人間とその他の動物たちという対立軸があり、
    したがって動物虐待にも見える部分も大きくなっている。
    エヴァ・グリーンは輝いているし、ジミ目なコリン・ファレルも悪くない。 敵役にマイケル・キートンを持ってきた
    のもドラマに厚みを加えている。 場末の興行師といえばダニー・デヴィートにピッタリ。
    だが 「空飛ぶゾウ」 の非現実的な状況をリアルな3DCGでからませたことで、ファンタジーとの境があいまいになった。
    結局、元々これはアニメだったから成り立つキャラクターなのかも知れない。
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