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  • 4点 ファースト・マン
    ファースト・マン
    1969年人類として最初に 「月」 に降り立ったアメリカNASAの 「アポロ11号」 アームストロング船長の伝記を元にした映画だが、ドラマティック仕立てではなく、タンタンと日常やミッションを描いているところが新しい…(続きを読む)
    1969年人類として最初に 「月」 に降り立ったアメリカNASAの 「アポロ11号」 アームストロング船長の伝記を元にした
    映画だが、ドラマティック仕立てではなく、タンタンと日常やミッションを描いているところが新しい。
    始終手持ちカメラのユラユラが気になって 「カメラが動いてどうする!」 とツッコミを入れたが、全体を把握すると
    なるほどドキュメンタリー映画ふうのリアルさを狙っているのだと納得。 もちろんGのかかった打ち上げのほとんどの
    コックピットだけのアップのブレブレの映像の描写を見ると、SEとともにリアリズムの極ともいえる表現。
    デイミアン・チャゼル監督、「ラ・ラ・ランド」 でも徹底した映像づくりで驚かされたが、ライアン・ゴズリングとふたたび
    組んで陳腐になりがちな題材に新しい風を吹き込んだ。 この映画の製作時まだ33歳!
    それにしても、キューブリック監督の1968年の作品 「2001年宇宙の旅」 で描かれた宇宙ステーションは何だったのだろう。
    2020年今ごろは一般人が簡単に往復していてもおかしくないハズなのに、ホリエモン・ロケット1本上げるのにキュウキュウと
    しているありさま、いっそ北の将軍様・移動発射台でポンポン打ち上げる高度テクに頼んでみたら? (笑)
    ソ連が解体してアメリカも宇宙開発のライバルがいなくなり、すっかり興味がなくなったか・・・それとも第2のライバル
    「中国」 が台頭して、軍事予算にカネがかかり宇宙開発どころではなくなったか。
    あまり知られていないイギリスの女優だが、ニールの妻役のクレア・フォイがかなり存在感大で、寡黙で感情を表に出さない
    ニールに対して、良いアクセントになっている。
  • 3点 運び屋
    運び屋
    クリント・イーストウッド恐るべし製作時88歳、前作の 「15時17分、パリ行き」 でもそうだったが、徹底したリアリズムが多少古さを感じさせる作品。 客観的な 「硫黄島2部作」 と違って、その後の思い入れの多い作…(続きを読む)
    クリント・イーストウッド恐るべし製作時88歳、前作の 「15時17分、パリ行き」 でもそうだったが、徹底した
    リアリズムが多少古さを感じさせる作品。 客観的な 「硫黄島2部作」 と違って、その後の思い入れの多い作品に
    共通するのだが、まして10年ぶりの主演作なので、イーストウッド独特の趣味の世界が強い。
    本人もヨレヨレの姿をさらして人生とやらを語り、どちらかというと老人の鑑賞向けに作られているが、ドラマとしても
    仕事仕事で家庭をかえりみないオッサン連中には、「運び屋」 はともかく自業自得感は思い知らされるだろう。
    しかし楽をしてカネを手にする仕事 (!) など、ヤバければどこにもころがっている。 コカインの売人や大麻などの
    比較的身近な薬物の蔓延、オレオレ詐欺関連の受け子などマトモに働きたくない連中にはうってつけ。(笑)
    こうしてアメリカはともかく日本でも、社会が疲弊し国としての力が失われてゆく、防ぎようのない現実。
    政治は人気取りに大規模なスポーツイベントだの時代遅れの博覧会だのを計画して、善良な大衆の目くらまし。
    税金の垂れ流しで消費税20%も目前。 ある連中にとっては理想的な社会。(笑)
    この映画、ジミだが老人だけでなく誰にとっても未来がないことを示唆して象徴的。「家族」 なんたらといっても
    すぐ壊れる関係が描かれている。
    仕事人間ブラッドリー・クーパーの役が、本人のキャラも含めてリアルで唯一現実味がかもし出される。
    驚異のイ−ストウッド、あと何本映画を作れるだろうか・・・
  • 3点 ワイルド・ストーム
    ワイルド・ストーム
    ロブ・コーエン監督 「ワイルド・スピード」 つながりで、日本題名 「ワイルド・ストーム」 と付けているが、これでは自然の猛威ディザスタームービーふう。 原題は 「The Hurricane Heist」(ハリケーン強盗) とま…(続きを読む)
    ロブ・コーエン監督 「ワイルド・スピード」 つながりで、日本題名 「ワイルド・ストーム」 と付けているが、
    これでは自然の猛威ディザスタームービーふう。 原題は 「The Hurricane Heist」(ハリケーン強盗) とまんま。
    ハリケーンを利用して、大量の処分紙幣を強奪しようと計画。 なりゆきで阻止しようと活躍する一般人。(?)
    なんだかアクション映画の見本市のような作りだが、短い1カット1カットの映像に力があり、テンポのよい編集で
    飽きさせない構成。 もちろんVFX使いまくりだが、(グリーバック合成かも知れないが) 車内のカットなど異常に
    ブレていてリアルな表現が新しい。(ひょっとしたら実撮?)
    オハナシは荒っぽく勝手に進行するが、この映画ストーリー重視でないのかも・・・。 主役級・超有名俳優を出さず
    ジミなキャストで、むしろカネをかけた膨大なCGを駆使した映像のエンタテインメント見世物。(映画の原点)
    カットを分解して、CGテクニックを教える学校の教科書に使える。(笑)
    強奪がハデな金塊などではなく、シュレッダー待ちの古紙幣というアイディアもイイが、気象専門官の装甲車ばりの
    クルマの活躍も意味なく面白い。 B級らしからぬタイトルデザインが秀逸。
  • 3点 散歩する侵略者
    散歩する侵略者
    元は劇団 「イキウメ」 の舞台劇だそうだが、残念ながら未見。 映画なのに 「概念」 がテーマなんて演劇すぎる。黒沢清監督、出演俳優とともに映像で一生懸命工夫しているが、少々持て余し気味。しかし大きな破綻が…(続きを読む)
    元は劇団 「イキウメ」 の舞台劇だそうだが、残念ながら未見。 映画なのに 「概念」 がテーマなんて演劇すぎる。
    黒沢清監督、出演俳優とともに映像で一生懸命工夫しているが、少々持て余し気味。
    しかし大きな破綻がないのは、同じ舞台劇の映画版 「カメラを止めるな!」 と違って、監督のキャリアの違いか。
    シェイクスピアの戯曲が舞台ではなく映画化され、傑作が生まれた例はほとんどない。 似ているようで別物。
    この映画もセリフに 「概念」 が出てきたときから、あ、これはダメだなと思ったが、最後までダラダラと観念的な
    組み立てで、黒沢清監督のリアリズム中心の映像とマッチしない結果。
    テーマは違うが、抽象表現のウマい例えばムカシの鈴木清順のような人が監督すれば、訳が分からないながらも
    独特の魅力が生まれるのだが・・・
    最初の 「真ちゃん」 の片方脱げた靴が、そうとう遠くからはたして判断できるのかョ!、というヘンな疑問から
    そこここに同種の偶然性をもったシーンが次々と繰り出されると、舞台では許される時間や空間の省略が、映画では
    通用しないことを思い知らされることに。
    俳優陣ことに長澤まさみは、理解していないだろうが熱演。 松田龍平はキャラとしてもピッタリのキャスティング。
    アクションシーンなど、長谷川博己主演かと思ってしまうばかりの活躍も、舞台では表現できないシーンを
    追加したに過ぎず、ムリしてエンタテインメント指向をウリにするのも疑問。
    もちろん名手黒沢清監督だからマトメはシッカリしているが、「賞」 に値する作品などではない。
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