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  • 3点 ダンボ
    ダンボ
    1941年のアニメ作品の実写版リメイクだが、ディズニー、過去のアニメ作品の自らのリメイクで安全圏の作品の連発が続き、次は実写版 (または 「ライオンキング」 のように、実写と見間違うばかりの3Dアニメ) 「バン…(続きを読む)
    1941年のアニメ作品の実写版リメイクだが、ディズニー、過去のアニメ作品の自らのリメイクで安全圏の作品の
    連発が続き、次は実写版 (または 「ライオンキング」 のように、実写と見間違うばかりの3Dアニメ) 「バンビ」 か
    「ピノキオ」 か 「ピーターパン」 か・・・
    無名のころのティム・バートン監督は、ディズニーのアニメーターだったこともあり、また大学への奨学金も受けて
    いたので古巣への恩返しか、いつもの尖がったダークなイメージを封印、ファミリー向け典型的なディズニー映画に
    仕上げた。 (それでも、映像のここかしこにバートンらしいところも見られるが・・・)
    しかしアニメと違いハナシをふくらませるために、ファリア親子の愛憎や強欲な興行師ヴァンデヴァー (なぜか彼の
    ドリームランドがディズニーランドに重なって見える (笑) のドラマに重きを置くために、ダンボが脇役になって
    しまったような印象。 したがってストーリーが分散してしまい、どっちつかずの作品になった。
    アニメの 「ダンボ」 は、狂言回しのネズミとともに擬人化した一つの個性として描かれているが、今回のリメイク
    実写版は、視点が人間側から見たものに変わったため、あくまでも人間とその他の動物たちという対立軸があり、
    したがって動物虐待にも見える部分も大きくなっている。
    エヴァ・グリーンは輝いているし、ジミ目なコリン・ファレルも悪くない。 敵役にマイケル・キートンを持ってきた
    のもドラマに厚みを加えている。 場末の興行師といえばダニー・デヴィートにピッタリ。
    だが 「空飛ぶゾウ」 の非現実的な状況をリアルな3DCGでからませたことで、ファンタジーとの境があいまいになった。
    結局、元々これはアニメだったから成り立つキャラクターなのかも知れない。
  • 3点 十二人の死にたい子どもたち
    十二人の死にたい子どもたち
    ふつう 「死にたい」 連中が12人もいるとはいえ、こんなに活発なトークをするかョ!小説だから許されるウソも、生身の人間がリアルに演じると違和感だけが残る結果になる。当然ながら 「十二人の怒れる男」 からのイ…(続きを読む)
    ふつう 「死にたい」 連中が12人もいるとはいえ、こんなに活発なトークをするかョ!
    小説だから許されるウソも、生身の人間がリアルに演じると違和感だけが残る結果になる。
    当然ながら 「十二人の怒れる男」 からのイタダキの題名と設定の安易な発想の原作から、いくら名匠
    堤幸彦監督とはいえ、優れた映画ができるわけではない。
    まして若者の 「集団自殺」 の社会面記事でピンときた程度では、売れっ子作家には本質的な部分は
    欠落していて、アイディアのヒントくらいにしかならない。
    それにしても殺人ミステリーがらみで、個々の 「自殺の理由」 が明らかになるのだが、家庭環境や
    学校イジメなど典型的なワンパターンの内容では、いくら子供の発想とはいえ安易すぎる。
    まして、どう見ても杉咲花をはじめ若手俳優たちが演技ビンビンで 「死にたい」 顔に見えない。(笑)
    さすがに映像を含め、構成自体はしっかりしていてそれなりの水準は保っている。ナミの監督が
    撮ったらグズグズの映画になったかも知れないがサスガだ。 しかし堤監督の個性が出ている部分が
    少ない。「TRICK」 や 「BECK」「SPEC」 などの、恐るべきエネルギーはどこへ行ってしまったのか? 
  • 3点 麻雀放浪記2020
    麻雀放浪記2020
    「昭和」 の世界から、一時代を築きながら消えていったもの、「麻雀」 「ボウリング」 「パチンコ」 「ゴルフ」 そして 「映画」。今ではその時代に青春を送った中高年だけが、かろうじて維持している大衆娯楽産業。…(続きを読む)
    「昭和」 の世界から、一時代を築きながら消えていったもの、「麻雀」 「ボウリング」 「パチンコ」 「ゴルフ」 そして 「映画」。
    今ではその時代に青春を送った中高年だけが、かろうじて維持している大衆娯楽産業。
    阿佐田哲也原作でイラストレーター和田誠監督の1984年の秀作 「麻雀放浪記」 の変化球リメイクとしては、パロディみたいな
    ものだから、今さらながら比較してもしょうがない。
    白石和彌監督のブラックなギャグ満載の作品だが、アウトローを描き 「凶悪」 や 「孤狼の血」 で見せたエネルギー溢れる演出は
    カラ回り。 2020年オリンピックが戦争で中止になったとか、デモや賭博をを排除する警官たちの過度の暴力、時の政府風刺の
    カルカチュアライズされた政治家像、メディアを巻き込んでの陰謀など、なんだか世間の流れに逆らうことで、一種のショックを
    与えているように見えるが、しょせん毒にも薬にもならないその場しのぎアイディアの代物。
    主役の真田広之でイメージの固定した 「坊や哲」、斎藤工はこのパロディ版の難役 (?) ムリなく演じている。 ロボットベッキー
    も適役だし、竹中直人もシリアス演技を封印、初期のころのオーバーなヘロヘロ演技で全編を貫く。 しかし圧倒的な存在感は健在。
    ピエール瀧問題も話題の一つだが、極端に出演場面が少ない (だれでもいい) ため再編集したのではないかと疑惑。
    だが、だいたいタイムスリップするというイマふうウケ狙いの発想が陳腐だし、AIマージャンやバーチャルゴーグル、セグウェイ
    を出したところでかえってダサいだけ。
    白石監督、本質的にはマジメな性格かも知れない。 その繰り出すギャグがことごとく面白くない。(まぁ、昭和の匂いプンプンと
    苦笑いでイイのだが) スピルバーグ 「1940」 のようにコメディものには手を出さず、ヴァイオレンスを全うしてもらいたい。
  • 3点 デス・ショット
    デス・ショット
    原題は 「Reprisal」(報復) だが、ブルース・ウィリスの 「デス・なんとか」 にあやかってこんな日本題名。主役はフランク・グリロで、疑惑をかけられた報復として無鉄砲にも単身アブナイ環境に身を置くのだが、銃…(続きを読む)
    原題は 「Reprisal」(報復) だが、ブルース・ウィリスの 「デス・なんとか」 にあやかってこんな日本題名。
    主役はフランク・グリロで、疑惑をかけられた報復として無鉄砲にも単身アブナイ環境に身を置くのだが、銃撃戦も
    ウマいし、警官バタバタやられるのにタマも当たらない。(実際、銃身の短い銃では至近距離でないとアタらない
    ・・・これこそリアルな表現なのか)(笑)
    ブルース・ウィリス出てはいるのだがお隣さんの元警官、最後にだけイイところ見せるが、なんだかムリヤリのゲスト役。
    あいかわらずのアメリカ映画、家族を守るお父さんヒーロー像のくりかえし。
    ツッコミどころ満載で笑ってしまうくらいのアレヨアレヨの展開だが、脚本がザツな上に演出も輪をかけてザツ。
    お隣さんブルース・ウィリスの性格づけも希薄なので、さすがの名優も表情がアイマイで焦点が定まらず少しヘン。
    ラストの警察顔負けの活躍を認められて警察官への転職も、え〜、あ、そう良かったネ・・・程度の感想。
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