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  • 3点 ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
    ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
    なんだか酷評が多いですが……そんなに悪くないと思います。元は児童書なので、遠慮なく特殊能力発揮、みたいな。余談ですが、現代を舞台にして特殊能力が出るとマトリックスに似てしまうのはもう仕方がないのでは?…(続きを読む)
    なんだか酷評が多いですが……そんなに悪くないと思います。
    元は児童書なので、遠慮なく特殊能力発揮、みたいな。
    余談ですが、現代を舞台にして特殊能力が出るとマトリックスに似てしまうのはもう仕方がないのでは?なので映像にはあまり期待もせず、触れもしません。

    ほかの方もおっしゃっていますが、確かに光と闇の人たちがわかりにくい。
    どちらかというと主人公の服装・人柄共にワルモンか?と疑いたくなるので、見た目はあてにならないかな。
    まあ、この主人公の人柄は一般的で良いところではあるのですが。
    話は2作目に続く形なので、完結しません。
    一つの大きな区切りをちゃんと一作に収めていて、まとまりはいいのですが、先がないと気になるぐらいです。
    コンスタンティンよりもうちょっと光と闇が相互的・全面的になった、という表現になるかな・・・。

    ハリウッドとはちょっとちがうロシアのファンタジーだと思いますので、ファンタジー見たいけどハリウッドは、という方は見てはどうでしょうか。
  • 3点 デイ・ウォッチ ディレクターズ・カット
    デイ・ウォッチ ディレクターズ・カット
    ロシアのファンタジーはすごかったんだね。そう改めて思い知りました。それぐらいに戦闘シーンのCGは凝っていますし、きれいです。ただし、だらだら長いという印象も捨てきれません。ただ、ナイト・ウォッチを見てか…(続きを読む)
    ロシアのファンタジーはすごかったんだね。
    そう改めて思い知りました。
    それぐらいに戦闘シーンのCGは凝っていますし、きれいです。
    ただし、だらだら長いという印象も捨てきれません。

    ただ、ナイト・ウォッチを見てから見ることをお勧めします。
    某レンタル店でナイト・デイのどっちからでも、みたいなことを書いてあったので、ナイトの内容を8割方忘れた状態で見ました。
    初っ端から登場人物が把握できてなかったり、肝心のラストが100%理解して喜べなかったり。
    デイ・ウォッチ自体の話としては、ちょっと笑える話があったり、愛や家族やらを焦点にした部分もあって、普通もしくは良かった方だと思います。
  • 5点 魔法にかけられて
    魔法にかけられて
    ディズニーファンタジーと現代の日常を混ぜることコメディができあがります。みたいな。どちらかというとファンタジーが現代に一方的に侵入してくるのですが、おもしろかったです。ところどころまじるミュージカル(…(続きを読む)
    ディズニーファンタジーと現代の日常を混ぜることコメディができあがります。

    みたいな。
    どちらかというとファンタジーが現代に一方的に侵入してくるのですが、おもしろかったです。
    ところどころまじるミュージカル(?)がディズニー色を失っていなくて、なんとなく安心です。
    しかもファンタジーの住人は一度にやってくるのではなく、順番にやってきて次々問題を起こしていきますので、飽きない。

    家族ででもだれとでも見られる、良い意味での従来どおりのディズニー映画だと思います。
  • 3点 スパイダーウィックの謎
    スパイダーウィックの謎
    思ったよりも妖精がたくさん出てくるわけではありませんでした(種類の話)。引っ越してきたボロ家で、封印というよりも封をして隠されていた妖精図鑑を主人公ジャレットが見つけ、それを悪の妖精たちが嗅ぎつけて奪…(続きを読む)
    思ったよりも妖精がたくさん出てくるわけではありませんでした(種類の話)。
    引っ越してきたボロ家で、封印というよりも封をして隠されていた妖精図鑑を主人公ジャレットが見つけ、それを悪の妖精たちが嗅ぎつけて奪いにやってきます。現実問題としては両親の別居(離婚?)で家族仲は微妙、特にジャレットはお母さんとケンカしてばかり。という、お話です。
    私はDVDを購入したのですが、その特典で監督が言うに曰く、「崩壊寸前の家族が再出発の象徴である家(ハウス)を守る」というのを考えた、とか。

    途中までは信じてもらえないジャレットの苛立ちや姉弟ケンカなど、ありがちではありますがしっかり書かれていていいなと思いました。
    同時に、徐々に見えてくる妖精たちにとてもわくわくします。特に鎮める方法だったり撃退法だったり、いかにも児童書な内容ですが、逆に楽しいです。
    一方で終盤、問題(解決策?)がいつの間にかすり替わってしまい、強引にまとめた感がありました。いわゆる脚本ミスというやつか、ぐらいの。

    フレディがジャレットとその双子の弟を演じています(一人二役)。髪型や服装で差をつけてはいるのですが、なかなかうまく演じているなあと思いました。一つの大きな見どころだと思います。
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