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  • 4点 ブルー・バイユー
    ブルー・バイユー
    題名の「ブルーバイユー」(Blue Bayou)とは「青い入江」、アメリカ南部のミシシッピー河の支流が海に出る入江や湿地帯のことを言うのだそうだ。韓国からアメリカに移民となって行った人は多くて、それは韓国がヴェ…(続きを読む)
    題名の「ブルーバイユー」(Blue Bayou)とは「青い入江」、アメリカ南部のミシシッピー河の支流が海に出る入江や湿地帯のことを言うのだそうだ。韓国からアメリカに移民となって行った人は多くて、それは韓国がヴェトナム戦争に参戦して兵士を送ったことの見返り(だから元兵士で移民となった人が多い)とか1970年代初めまでの韓国の貧しさとかがあったようだ。そのためにアメリカの都市にはあちこちにコリアタウンがある。また約20万人の赤ん坊が養子としてアメリカの養親に貰われていった。アメリカは、国籍について「出生地主義」をとっていて、不法入国者でも結婚して子供ができればその子はアメリカ人であり、アメリカで暮らせる。しかし養子はアメリカで出生していないから、国籍はその後、市民権取得の手続きを養親がとってくれないと、アメリカで住めない。そのために成人してから強制送還の可能性がある、という状況を背景として、アメリカに養子としてもらわれた主人公が、そういう危険にさらされる物語。彼にはアメリカ人の妻がいて、その連れ子である娘も彼に懐いている。そしてもうすぐ実子も生まれる。こういう作品では主人公は、国籍がない以外はまじめでまっとうに生きてきた、それなのに・・・という設定が多いが、この映画では、主人公の仕事はタトゥーを入れる日本流にいうと彫師で、まっとうな仕事についているとはいい難く、前科もある、全身にタトゥーをいれている、というところがめずらしい。挙句の果てには、弁護士費用を稼ぐために自動車窃盗までする。それでも彼はアメリカにいることができるだろうか、という映画。いかにもアメリカインディーズ映画らしく貧乏たらしくて、暴力的で、やや筋書きが単調だが、南部ミシシッピの風景が美しく、主人公の直面する困難さに共感することができる。アカデミー賞女優アリシア・ヴィキャンデルが妻を演じていて、こんな汚れ役をするのか、と感心させられた。
  • 3点 護られなかった者たちへ
    護られなかった者たちへ
    緊迫感のある暗い映像で、よくできた映画、とは言えるのだが、内容は、生活保護を申請したが、何だかんだ理由をつけて本当に困っている人の申請を受け付けないことを怒って、あるいは恨んでその担当者を殺してしまう…(続きを読む)
    緊迫感のある暗い映像で、よくできた映画、とは言えるのだが、内容は、生活保護を申請したが、何だかんだ理由をつけて本当に困っている人の申請を受け付けないことを怒って、あるいは恨んでその担当者を殺してしまう、という単純な話で面白くなかった。関係者が東日本大震災の被害者が関係者である、というのも、よくある話と思った。松本清張のミステリーだと、遠い昔の出来事をめぐって、何十年もたってから事件が起きるという、その怨念、情念の深さ、暗さにおいて背筋の凍るような怖さがあったが、そういうものはなくて、なんだつまらない、という気がした。
  • 3点 吾輩は猫である!
    吾輩は猫である!
    「吾輩は猫である」という題名から、「芋生悠は女優であるが、武田梨奈も女優である」という言い方が心に浮かんだ。ともに、アクションを得意とするが、若い芋生のほうが、作家性のある映像作品に多く出ていて、映画…(続きを読む)
    「吾輩は猫である」という題名から、「芋生悠は女優であるが、武田梨奈も女優である」という言い方が心に浮かんだ。ともに、アクションを得意とするが、若い芋生のほうが、作家性のある映像作品に多く出ていて、映画女優っぽい。武田の方は、インディーズ作品といっても、町興し系の映画と「ワカコ酒」が目立つくらいで、その方では芋生に一歩を譲る。この映画も、あまり内容のないアクション映画、スプラッター映画ではあるが、しかし、どこか映画っぽさを感じるところがあり、「ああ武田梨奈もやっぱり映画女優なんだよな」とあらためて思った。なお、ネコが出てくるというだけで夏目漱石の作品とは全く関係がなく、いささか安易な題名のつけ方だと言わざるを得ない。
  • 3点 彼女は夢で踊る
    彼女は夢で踊る
    広島市に最近まで実在したストリップ小屋「第一劇場」を舞台にして、その閉館記念公演をクライマックスにして、そこに集う人々を描いた映画。センチメンタルな音楽と終始動くカメラがノスタルジックな雰囲気をよく出…(続きを読む)
    広島市に最近まで実在したストリップ小屋「第一劇場」を舞台にして、その閉館記念公演をクライマックスにして、そこに集う人々を描いた映画。センチメンタルな音楽と終始動くカメラがノスタルジックな雰囲気をよく出している。それにヒロインを演じた岡村いずみという女優が、背が低くてスタイル抜群とは言えないが、踊りがうまく脱ぎっぷりもよく、しかも美人で、すごくよかった。決して悪い映画ではない。ただ、あまりにも甘く感傷的で、結婚式で上演される、新郎新婦の来し方を映したホームビデオを思い出してしまうところがあった。

寺島しのぶさんベルリン映画祭銀熊賞おめでとうございます

ファンとしてうれしく誇らしく思います。グロいのは苦手なので「キャタピラー」を見に行くには葛藤があると思いますが。この賞がどれだけすごいか、同じ賞を受賞した女優たちの作品を並べてみました。サリー・ホーキンス(2008)−マイク・リーのレイバームービーの常連。受賞作「Happy Go Lucky」は日本で公開されず、DVD化されてもいないのが残念です。ユリア・イェンチ(2005)−いわずと知れた「白ばら」のゾフィー・ショル。その他レンタル化されていない「英国王給仕人に乾杯」などドイツ映画界の良心のような女優なのでしょう。カタリーナ・サンディノ・モレノ(2004)−「そしてひと粒のひかり」はそれほどの映画じゃないけど、第三世界出身らしい素朴で地味でマジメさを感じさせる女優。ハル・ベリー(2002)−ハリウッドを代表する黒人女優。「チョコレート」は重く心に残る映画でした。ジュリエット・ビノシュ(1997)−フランスでもっともギャラの高い女優といわれますが、受賞作「イングリッシュ・ペイシェント」のような大作より、どう考えてもギャラはほとんどないだろうと思われる作品で光ります。

香川照之−その風狂をこそ

今や大河ドラマや「坂の上の雲」で日本を代表する俳優の地位をゆるぎないものとしたと見える人。最近驚いたのは息子を歌舞伎役者にしようと運動しているという記事で、いくら猿之助の息子とはいえ、歌舞伎とは縁もゆかりもなく育ったと思われるだけに、この人の「内面の修羅」のようなものを感じてしまいました。その風狂さのままに、やたらと映画に出て、主役でも端役でも、ヤクザ者、詐欺師からサラリーマン、家庭のよき父まで、日本語だけでなく中国語でも、英語、韓国語でも、メジャーとインディー系を問わずあらゆる役を演じ続けてきたこれまでの道を行ってもらいたいです。

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