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  • 3点 グレタ Greta
    グレタ Greta
    アメリカ映画って、こういうミステリーとかスリラーといった映画はほんとに上手いな、迫力があるなと思わせるが、ハラハラドキドキを楽しむ以上の作品ではないと思われた。ニューヨークで、レストランのウエイトレス…(続きを読む)
    アメリカ映画って、こういうミステリーとかスリラーといった映画はほんとに上手いな、迫力があるなと思わせるが、ハラハラドキドキを楽しむ以上の作品ではないと思われた。ニューヨークで、レストランのウエイトレスとして働きながら、独り立ちしようとしている若い女性フランシス(クロエ・グレース・モレッツ)が、地下鉄に置き忘れられたハンドバッグを見つけ、そこにあった名前から、持ち主に返そうと、グレタ(イザベル・ユペール)を訪れる。2人はすぐに親しくなるが、あるとき、フランシスは、グレタの家に、彼女の見つけたのと同じハンドバッグがたくさんしまわれているのを見つける。2人はどうなるか?という映画。イザベル・ユペールは、ときどきフランス以外の国の映画に出ているが、どういう基準で選んでいるんだろう。あんまり名作といえる映画には出ていないようだが、お声がかかれば何でも出てるんだろうか?
  • 3点 ジョン・F・ドノヴァンの死と生
    ジョン・F・ドノヴァンの死と生
    カナダのフランス語圏であるケベック出身のグザヴィエ・ドラン監督は、みずからトランスジェンダーあるいはゲイであることを公表していて、その映画は、登場人物が性的少数者であることの疎外感とか社会への不適応感…(続きを読む)
    カナダのフランス語圏であるケベック出身のグザヴィエ・ドラン監督は、みずからトランスジェンダーあるいはゲイであることを公表していて、その映画は、登場人物が性的少数者であることの疎外感とか社会への不適応感を描いたものであることが多い。この映画は、ジョン・ドノヴァンという急死した俳優の人となりを、周囲の人々の思い出の中で浮かび上がらせるという、「市民ケーン」風なつくりをしているが、メインとしては、ドノヴァンと、精神的にホモセクシャル的な関係を長く持ち続けたルパートという年若い友人が思いを語る部分が多く、やはり彼らの外部社会への違和感と孤立を描いていると感じさせるところでドラン監督がこれまで撮ってきた映画と共通性がある。ただ、デビュー作である「わたしはロランス」を見たときの、「これは傑作だ」という思いはなくて、ナタリー・ポートマンとかスーザン・サランドンなどの有名俳優が出ていた良くできた映画ではあったものの、さほどの感動は受けなかった。
  • 3点 のぼる小寺さん
    のぼる小寺さん
    映画館で観た映画だが、そのときは、観客はぼくをいれて2人だった。高校生の部活もので、それは日本映画にとても多いのだが、見ると、もっと取り上げるべき重要なテーマは別にあるだろうという気がしてしまう。そも…(続きを読む)
    映画館で観た映画だが、そのときは、観客はぼくをいれて2人だった。高校生の部活もので、それは日本映画にとても多いのだが、見ると、もっと取り上げるべき重要なテーマは別にあるだろうという気がしてしまう。そもそも中学生や高校生の「部活」などというのものは、日本以外にはないのではないかと思う。日本では、生徒たちが、部活を半ば強制され、放課後も何時間も練習をして、毎日の生活の大半を学校で過ごすことになる。まれには、そのために死者まで出るような有り様である。そのことは、本来部分社会であるべき学校への全面的な従属を強いることになり、学校を、勉強をするところという機能的存在を超える抑圧機構としているのではないか。それは古い昔からの日本の教育制度の問題ではないか。なぜそういうことになるのかと考えてしまう。とは言え、古厩監督は、部活ものが得意であり、ありふれたプログラムピクチャーの構えのなかで、若い登場人物が1つのことを共同して行うなかで成立するコミュニケーションのありようを、生き生きと、みずみずしく描くことができる青春映画の名手なのだ。長澤まさみのデビュー作である「ロボコン」、成海璃子と北乃きい主演の「武士道シックスティーン」、上野樹里主演「奈緒子」などが記憶に残っている。この映画も、元モーニング娘メンバーであるらしい工藤遙というアイドルっぽい若い女優を使って、初々しさとか純粋さを感じさせたところはなかなかのものと感じさせた。
  • 4点 ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
    ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
    原作「若草物語」は読んでいない。子どものころ少年少女文学全集といった本に入っていたのを読みかけたがいかにも少女小説っぽいところがつまらなくて、途中でやめてしまった。多分、アメリカではとても親しまれた物…(続きを読む)
    原作「若草物語」は読んでいない。子どものころ少年少女文学全集といった本に入っていたのを読みかけたがいかにも少女小説っぽいところがつまらなくて、途中でやめてしまった。多分、アメリカではとても親しまれた物語であるらしく、何回となく映画化されている。(関係ないが、対照的に、モーパッサンの「女の一生」は日本では何度も映画、TV化されていて愛好されているのに本場のフランスでは2回くらいしかされていいないのは、とても興味深い。)原作を知らないで見ると、叙述の時間軸が大胆に前後するせいもあって、初めの1時間くらいは、話の筋道が全然分からなかった。しかし、最後には、ばらばらだったピースがぴったりはまるようなつくりになっていて感心した。映像が美しいというか、どのシーンも、それぞれが、自然の景色であれ、19世紀の家の中や町の風景であれ、豊かな情報を映し出しているところにつくづく感心させられた。グレタ・ガーウィグ監督は、2010年代くらいから始まった「マンブル・コア」といわれる、ニューヨーク市などの都会に生きる学生や若い人々の特別のことは起きない、日常的な暮らしを描いたアメリカのインディーズ系低制作費映画の流れの中で、女優として知られるようになった人で、前作「レディ・バード」は、やはりシァーシャ・ローナン主演で、サクラメント(カリフォルニア州の州都だが、他のアメリカの州都がしばしばそうであるように、小さい町であまり知られていない)で生まれて高校まですごし、大学は母親の反対を押し切ってニューヨークの大学にいったという、実体験に基づいた、中産家庭の女子高校生が、進路に迷い、初体験をして、初めて家を出るという、アメリカのインディーズ映画によくある、growing upムービーだった。監督第2作目となる「ストーリー・オブ・マイライフ」は、ヒロインが家族をモデルにした小説を書いていていて、それが今見ている映画なのだ、というありふれた作りではありながら、前作からは、1段も2段も飛躍したと思わせる作品だった。

寺島しのぶさんベルリン映画祭銀熊賞おめでとうございます

ファンとしてうれしく誇らしく思います。グロいのは苦手なので「キャタピラー」を見に行くには葛藤があると思いますが。この賞がどれだけすごいか、同じ賞を受賞した女優たちの作品を並べてみました。サリー・ホーキンス(2008)−マイク・リーのレイバームービーの常連。受賞作「Happy Go Lucky」は日本で公開されず、DVD化されてもいないのが残念です。ユリア・イェンチ(2005)−いわずと知れた「白ばら」のゾフィー・ショル。その他レンタル化されていない「英国王給仕人に乾杯」などドイツ映画界の良心のような女優なのでしょう。カタリーナ・サンディノ・モレノ(2004)−「そしてひと粒のひかり」はそれほどの映画じゃないけど、第三世界出身らしい素朴で地味でマジメさを感じさせる女優。ハル・ベリー(2002)−ハリウッドを代表する黒人女優。「チョコレート」は重く心に残る映画でした。ジュリエット・ビノシュ(1997)−フランスでもっともギャラの高い女優といわれますが、受賞作「イングリッシュ・ペイシェント」のような大作より、どう考えてもギャラはほとんどないだろうと思われる作品で光ります。

ミシェル・ウイリアムズ―生意気そうで、わがままそうで

「私はうつ依存症の女」の特典映像インタビューにブスクレた顔で出ていて、質問に「もう一度言って。二日酔いなのよ」などと言っていました。若い時からインディーズ映画に出続けて、2011年は「ブルーバレンタイン」でアカデミー主演女優賞にまでノミネートされています。受賞はかないませんでしたが、多数の出演作を控えて近いうちにメジャーな賞をとることでしょう。「ブロークバック・マウンテン」の夫が他の男とキスをしているのを見て肝をつぶす若妻役もよかったけど、"Wendy and Lucy"や"The Station Agent"などの彼女の良さがでた映画が日本では見れないのが残念です。いつも共演者や監督と浮名を流すハリウッドよりニューヨークが似合う女優。

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