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  • 3点 真実
    真実
    有名な女優(カトリーヌ・ドヌーヴ)、家を出てアメリカに渡った娘(ジュリエット・ビノシュ)と、売れていないアメリカ人俳優であるその夫(イーサン・ホーク)、2人の間の愛らしい娘、女優の前と現在の夫、製作中…(続きを読む)
    有名な女優(カトリーヌ・ドヌーヴ)、家を出てアメリカに渡った娘(ジュリエット・ビノシュ)と、売れていないアメリカ人俳優であるその夫(イーサン・ホーク)、2人の間の愛らしい娘、女優の前と現在の夫、製作中の映画で共演する若手女優(この映画がデビュー作であるマノン・クラベル)、といった登場人物が織りなす人間ドラマ。悪人は出てこないで、しみじみと見ていることができる。女優であることに全てを捧げ、家族を含めて、それ以外のことを捨て去ってきたドヌーヴ演じる主人公の自負と貫祿。しかし忍び寄る心身の衰えへの不安と寂しさ。ビノシュ演じる娘の、かつてあまり自分を省みことのなかった母に対する愛憎の念、全体を通して描かれる「家族」の親密さ、といったことが心に素直に入ってくる。ドヌーヴの堂々たる貫祿、ビノシュのかすかな心の動きを演じる上手さ、若い女優の初々しさ、などを含めて手練の映画だと感じられる。ただ、こういう大スター達を使って、それぞれにその活躍の場を得させて、その結果、なんだかどこかで見たような話になってしまった、是枝裕和は、なんでわざわざフランスまでいってこんな映画を撮ったのかという気がした。
  • 4点 オフィーリア 奪われた王国
    オフィーリア 奪われた王国
    「ハムレット」を、オフィーリアを主人公にして自由に書き換えてみた、という作品。ここまで徹底して原作に捕われていないのは、大したものではないか、と感じるところがあった。デイジー・リドリーは、「スターウォ…(続きを読む)
    「ハムレット」を、オフィーリアを主人公にして自由に書き換えてみた、という作品。ここまで徹底して原作に捕われていないのは、大したものではないか、と感じるところがあった。デイジー・リドリーは、「スターウォーズ」でブレイクした女優ということだが、イギリスには、「シンデレラ」のリリー・ジェイムズとか、シアーシャ・ローナンとか、ハリウッド映画で活躍する若い女優が多い。ハムレット役はのジョージ・マッケイは、「兵士ピースフル」という第一次世界大戦中の兵士を描いた映画で主演していた。最近は「1917 命をかけた伝令」という映画でも主演しているようで、どこか古風な顔立ち、たたずまいで、時代劇映画に適していると考えられているのだろうか。ハムレットの母はナオミ・ワッツで、彼女は原作にはおそらくない、毒を調合する真助役と2役で、見ていると、なぜ2役である必要があるのかわかる。
  • 2点 愛欲のセラピー
    愛欲のセラピー
    精神科医兼作家のヒロイン、ヴィルジニー・エフィラが、アルコール依存症で禁酒しているが、結局うまくいかないとか、彼女は離婚していて子供を引き取っていて子育てに悩んでいる、とか、無名の女優アデル・エグザル…(続きを読む)
    精神科医兼作家のヒロイン、ヴィルジニー・エフィラが、アルコール依存症で禁酒しているが、結局うまくいかないとか、彼女は離婚していて子供を引き取っていて子育てに悩んでいる、とか、無名の女優アデル・エグザルコプロスのカウンセリングをしているが、治療の過程で聞いた、彼女が妊娠していてどうするか悩んでいる、といった話が面白くて、つい小説に書いてしまう、したがって今見ている映画は、その書かれた物語なのか、という入れ子構造になっている、女優に頼まれてイタリアのストロンボリ島という火山島でのロケーションまで同行するが、そこで映画を撮影する様子が、映画の中で描かれる、とかいろいろと趣向を凝らしているのだが、エピソードがありすぎて、全体としてまとまりがなくてあまり面白くなかった。1時間40分ほどの映画ながら、「まだ終わらないのか」という気になってしまった。
  • 4点 愛の勝利を ムッソリーニを愛した女
    愛の勝利を ムッソリーニを愛した女
    第1次世界大戦前には反王政の社会主義者であり、戦後はファシストとして、国王の下で長く政権をとったムッソリーニを、20世紀初めの演説会で見かけて好きになり、全てを捧げて子までなすが、彼には別に妻子があり、…(続きを読む)
    第1次世界大戦前には反王政の社会主義者であり、戦後はファシストとして、国王の下で長く政権をとったムッソリーニを、20世紀初めの演説会で見かけて好きになり、全てを捧げて子までなすが、彼には別に妻子があり、彼女の体だけが目当てだった、という女性の悲劇的生涯を描いた作品。重厚で格調高くて、ルキノ・ヴィスコンティの映画を思わせるような美しさがある。それは、一方ではくどいということになるかもしれない。軽くてシャレていて、最後まで見せないところで止めておくというフランス映画とは大違いだ。イタリア映画ってみんなこんなだったっけ? ヒロインを演じたジョヴァンナ・メッツオジョルノという女優が、激しく、美しく、狂おしくて、なんと良い女優なんだと思わせる。ムッソリーニの方は、全くの悪役であり、それほど出てくるわけでもない。野心に燃えた自分勝手な男に生涯を狂わされた女性とその子を描いて、きびしくムッソリーニとその体制を批判した映画といえるだろう。

ミシェル・ウイリアムズ―生意気そうで、わがままそうで

「私はうつ依存症の女」の特典映像インタビューにブスクレた顔で出ていて、質問に「もう一度言って。二日酔いなのよ」などと言っていました。若い時からインディーズ映画に出続けて、2011年は「ブルーバレンタイン」でアカデミー主演女優賞にまでノミネートされています。受賞はかないませんでしたが、多数の出演作を控えて近いうちにメジャーな賞をとることでしょう。「ブロークバック・マウンテン」の夫が他の男とキスをしているのを見て肝をつぶす若妻役もよかったけど、"Wendy and Lucy"や"The Station Agent"などの彼女の良さがでた映画が日本では見れないのが残念です。いつも共演者や監督と浮名を流すハリウッドよりニューヨークが似合う女優。

寺島しのぶさんベルリン映画祭銀熊賞おめでとうございます

ファンとしてうれしく誇らしく思います。グロいのは苦手なので「キャタピラー」を見に行くには葛藤があると思いますが。この賞がどれだけすごいか、同じ賞を受賞した女優たちの作品を並べてみました。サリー・ホーキンス(2008)−マイク・リーのレイバームービーの常連。受賞作「Happy Go Lucky」は日本で公開されず、DVD化されてもいないのが残念です。ユリア・イェンチ(2005)−いわずと知れた「白ばら」のゾフィー・ショル。その他レンタル化されていない「英国王給仕人に乾杯」などドイツ映画界の良心のような女優なのでしょう。カタリーナ・サンディノ・モレノ(2004)−「そしてひと粒のひかり」はそれほどの映画じゃないけど、第三世界出身らしい素朴で地味でマジメさを感じさせる女優。ハル・ベリー(2002)−ハリウッドを代表する黒人女優。「チョコレート」は重く心に残る映画でした。ジュリエット・ビノシュ(1997)−フランスでもっともギャラの高い女優といわれますが、受賞作「イングリッシュ・ペイシェント」のような大作より、どう考えてもギャラはほとんどないだろうと思われる作品で光ります。

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  • 2016年1月-12月に
    映画館で見た作品を勝手にベス…
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  • 昔はホラー映画が好きでした。
    レンタルを始めて…
  • 最近はmixiでレヴューしてるほうが多いかもしれません…

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