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  • 3点 リコリス・ピザ
    リコリス・ピザ
    15歳の少年が10歳以上年上の女性を好きになって、やがて2人は仲良くなるという、まことにどうでもいい話だが、少年を演じるのは、故フィリップ・シーモア・ホフマンの息子で、映画初出演というと、何やら居ずまいを…(続きを読む)
    15歳の少年が10歳以上年上の女性を好きになって、やがて2人は仲良くなるという、まことにどうでもいい話だが、少年を演じるのは、故フィリップ・シーモア・ホフマンの息子で、映画初出演というと、何やら居ずまいを正してみないとという気になる。とはいえ、これがポール・トーマス・アンダーソン流なのか、話がまっすぐにつながっていかず、次々と無関係なシークエンスが出てきて当惑させられる。ヒロインのアラナ・ハイムという女優も、ミュージシャンで映画初出演らしいが、時代背景となった1970年代初めの女性らしい清潔さと感じのよさを感じさせるし、その時代らしいミニスカートが似合っていた。なぜか、ショーン・ペンとかブラッドリー・クーパーのような大物が友情出演的に登場する。
  • 4点 カモン カモン
    カモン カモン
    独り者の男が、少年を預かり数日を過ごす宇日に仲良くなる、というのはアメリカのインディーズ映画にはしばしばあるストーリーで、そういう映画では、いい年をして独身でいる男はあまり羽振りが良くない、社会の落後…(続きを読む)
    独り者の男が、少年を預かり数日を過ごす宇日に仲良くなる、というのはアメリカのインディーズ映画にはしばしばあるストーリーで、そういう映画では、いい年をして独身でいる男はあまり羽振りが良くない、社会の落後者みたいにして暮らしているとか偏屈である、といったシチュエーションが多いのだが、この映画では、金持ちではないが、ラジオ番組で、さまざまな子供に、暮らしぶりとか思うことについてインタビューするために全国を回るのを仕事にしているまともな人である。怪優というイメージが強いホアキン・フェニックスが、この映画では、ごく常識的で、暖かくて、リベラルないい人を演じていて、どんな役でもできるんだな、といまさらながら感心した。預けられる子も、天才的な音楽家である父親が精神疾患を持っているので、看病する母とも離れて児童養護施設に預けられていたことがあるというようなトラウマを抱えていて、大人の心を試す、気持ちをうかがうところはあるものの、本当のところは素直でふつうのいい子である。こういう2人が、デトロイト、ニューヨーク、ニューオリンズを回る間にかわす会話は、字幕ではその深い意味がとりにくいが、心に残るところがあった。男が仕事としているインタビューの様子も、映画の重要な部分を占めているが、それは、台本があってのものではない、素人の子どもたちに自由に話させた自然のものという気がした。こういう作品で全編モノクロであるのはめずらしい。
  • 3点 メタモルフォーゼの縁側
    メタモルフォーゼの縁側
    題名の縁側というのが周縁とか周縁性といったコトバを連想させて、「メタモルフォーゼ」と併せて哲学的な感じがしたので、面白いかもと思って映画館で観た映画。だけど、宮本信子の老女と芦田愛菜の高校生の、漫画を…(続きを読む)
    題名の縁側というのが周縁とか周縁性といったコトバを連想させて、「メタモルフォーゼ」と併せて哲学的な感じがしたので、面白いかもと思って映画館で観た映画。だけど、宮本信子の老女と芦田愛菜の高校生の、漫画を通しての心の触れ合いを描いたテレビドラマでもいいようなごく普通、平凡な映画だった。縁側も、文字通り宮本信子の住む家が古い日本家屋で縁側があるというだけだった。まあ、「ひよっこ」の岡田恵和脚本だしね。主演の芦田愛菜は、コマーシャル出演トップとなるような人気女優らしいが、テレビドラマを見る習慣がないのであまり知らない。割合最近に、インディーズっぽい大森立嗣監督「星の子」で見たくらいだ。その映画では、両親がカルト教団に入れ込んで困っている中学3年生を演じていた。どちらの映画でも、芦田愛菜は、周囲に気を使って、影響を受けて、なかなか思い切りがつかないでイジイジしている女の子を演じていて、そこが、平凡な丸顔の親しみやすい顔立ちもあって、等身大の十代の女性の姿らしく感じた。
  • 3点 きさらぎ駅
    きさらぎ駅
    意欲的にさまざまな映画に出演している恒松祐里の初主演作。ある時気が付いたら、別の世界に行ってしまっていた、というパラレルワールドもの。タイムスリップものもそうだが、すでに起きていることを、いま別世界に…(続きを読む)
    意欲的にさまざまな映画に出演している恒松祐里の初主演作。ある時気が付いたら、別の世界に行ってしまっていた、というパラレルワールドもの。タイムスリップものもそうだが、すでに起きていることを、いま別世界に入った主人公はどう変えられるか、変えることができるのか、というのがテーマになるのが普通でこの映画もそうである。この映画の結論のつけ方は、ありうるものだが、そうであれば、ヒロインの他者への献身を説得的なものとする純粋さとか誠実さがもっと描かれているべきだったと思った。

香川照之−その風狂をこそ

今や大河ドラマや「坂の上の雲」で日本を代表する俳優の地位をゆるぎないものとしたと見える人。最近驚いたのは息子を歌舞伎役者にしようと運動しているという記事で、いくら猿之助の息子とはいえ、歌舞伎とは縁もゆかりもなく育ったと思われるだけに、この人の「内面の修羅」のようなものを感じてしまいました。その風狂さのままに、やたらと映画に出て、主役でも端役でも、ヤクザ者、詐欺師からサラリーマン、家庭のよき父まで、日本語だけでなく中国語でも、英語、韓国語でも、メジャーとインディー系を問わずあらゆる役を演じ続けてきたこれまでの道を行ってもらいたいです。

ミシェル・ウイリアムズ―生意気そうで、わがままそうで

「私はうつ依存症の女」の特典映像インタビューにブスクレた顔で出ていて、質問に「もう一度言って。二日酔いなのよ」などと言っていました。若い時からインディーズ映画に出続けて、2011年は「ブルーバレンタイン」でアカデミー主演女優賞にまでノミネートされています。受賞はかないませんでしたが、多数の出演作を控えて近いうちにメジャーな賞をとることでしょう。「ブロークバック・マウンテン」の夫が他の男とキスをしているのを見て肝をつぶす若妻役もよかったけど、"Wendy and Lucy"や"The Station Agent"などの彼女の良さがでた映画が日本では見れないのが残念です。いつも共演者や監督と浮名を流すハリウッドよりニューヨークが似合う女優。

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  • 宅配レンタルDVDで邦画三昧。
  • 最近はmixiでレヴューしてるほうが多いかもしれません…
  • 仕事がだいぶ落ち着いてきたので、少しづつ映画鑑賞を…
  • マニアです。レビューは基本的にだらだら、甘めの評価…
  • 家のソファでまったり映画を見ている時が最高に幸せで…

  • 皆さんのレビューを参考に
    楽しくDVD鑑賞…

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