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  • 3点 バンディッツ
    バンディッツ
    刑務所を脱獄し銀行強盗を繰り返す二人にひょんな事から同行することになるケイト・ブランシェットとの三角関係となりつつも、乱暴を働かない二人の銀行強盗は世間で人気者になっていく、って話。「ボニー&クライド…(続きを読む)
    刑務所を脱獄し銀行強盗を繰り返す二人にひょんな事から同行することになるケイト・ブランシェットとの三角関係となりつつも、乱暴を働かない二人の銀行強盗は世間で人気者になっていく、って話。
    「ボニー&クライド」の時から銀行強盗を繰り返す犯罪者を英雄視する下地がアメリカにはあるのかね。
    作中では主人公二人は比較的丁寧に対応し大きな暴力も行わず、物語的にもコミカルに描いているので「犯罪者」という要素が薄められています。
    ブルース・ウィリスは出ていますが、それほどの価値があるとは思えません。
    まあ、なぜか時々コミカル路線の映画に出ていますよね。
    いかんせんイマイチのヒットしかしかいけど。

    普通に見れて普通にまあ面白い作品です。
  • 3点 トランスポーター イグニション
    トランスポーター イグニション
    ジェイソン・ステイサムのヒット作をリブートして改めて作り直した本作。ヒットした前作だし、まだそれほど年数も経ってないので、どうしてもジェイソン・ステイサムの印象が「ありまくり」での本作なので、どうして…(続きを読む)
    ジェイソン・ステイサムのヒット作をリブートして改めて作り直した本作。
    ヒットした前作だし、まだそれほど年数も経ってないので、どうしてもジェイソン・ステイサムの印象が「ありまくり」での本作なので、どうしても比較して見てしいます。
    裏社会の走り屋でアクションでもキレキレのジェイソン・ステイサムとはどうしても見劣りしてしまい、前作ファンとしてはいまいちに感じるでしょうね。

    自分ルールに厳しいスタイリッシュなスタイルは残しつつも、父親を人質に取られると簡単に「いいなり」になってしまう本作主人公。
    元特殊部隊ってことで裏社会の人間ながらも根っこは「良い人」みたいな感じでどうかな?と思ってしまう。(まあ前作と比べてしまっているのですが)

    カーアクションはまあ作品のキモでもあるので、それなり凄いのですが「特筆」すべきではなかった。
    アクションはジェイソン・ステイサムと比べて見劣りしますが、本作「単体」でみれば見れるものです。
    前作が好きだっただけに「初見だったら」としては見にくい作品で、どうしても悪い印象になってしまう。
    依頼人である美女に謎の依頼をされ翻弄される主人公だが、「その依頼の本当の狙いは!」って感じにはなるのだが「謎解き」はそれほど衝撃的でもなく結構シンプルにも感じる。
    まあ分かりやすいのですが。
  • 2点 マッド・スピード
    マッド・スピード
    タイトルからもイメージ的にも「マッドマックス」風なテイストにゾンビ要素を入れた作品。舞台風景は荒野にトゲトゲのついた車が走り回ってゾンビが出てくるって話。低予算の映画なのだろうね、登場人物も少なくアク…(続きを読む)
    タイトルからもイメージ的にも「マッドマックス」風なテイストにゾンビ要素を入れた作品。
    舞台風景は荒野にトゲトゲのついた車が走り回ってゾンビが出てくるって話。
    低予算の映画なのだろうね、登場人物も少なくアクションも派手な部分を「見せない」ようにして撮ってます。
    「TVドラマかな?」とも感じる。
    独自性は皆無の「ごちゃ煮」な内容でしたね。

    大きな盛り上がりもなく、派手さもなく、グロさもない、なんとも言えない「面白みのない」映画でした。
  • 2点 ナインス・ゲート デラックス版
    ナインス・ゲート デラックス版
    ロマン・ポランスキー監督の映画。すでい18年前の作品ってこともあるし、有名監督のちょっとクセがあり難解であり雰囲気がある作品。私にはいまいち乗れなかった作品です。世界に三冊しかない「悪魔の書」それを探…(続きを読む)
    ロマン・ポランスキー監督の映画。
    すでい18年前の作品ってこともあるし、有名監督のちょっとクセがあり難解であり雰囲気がある作品。
    私にはいまいち乗れなかった作品です。

    世界に三冊しかない「悪魔の書」それを探し出すジョニーデップ。
    設定はワクワクするし、「悪魔の書」というわりには「雰囲気が怖い」だけで何か実際に「悪魔」が出るわけでもない「のが良い」
    安直に化物とか出てくるとちょっと「違う」と思ってしまいます。

    ジョニーデップが持っている一冊以外の二冊を探しつつ、そこでのサスペンスは古さを差し引き結構「面白い」
    ですが、謎解きに関してラストにつれて次第に盛り上がりが弱くなってしまう。
    ラストに至っては「しょぼさ」すら感じてしまった。
    まあ、最後までカッチリとした「謎解き」はないのですが、大枠では意味が分かります。
    監督の特徴でしょうが「見る人は選ぶ」作品なんでしょうね。
    そういう意味では単純に「面白くない」とは言いにくい作品です。
    私にはいまいちに感じただけで、「悪い映画」とは思わなかった
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