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  • 4点 ザ・コンサルタント
    ザ・コンサルタント
    発達障害、会計士、殺し屋、主人公の3つの素性を結ぶキーワードは集中力とクールさ。思いもかけないプロフィールはアクションものとして新鮮で、会計士の数字の謎解きの静と殺し屋の緊迫した動がストーリーを盛り上…(続きを読む)
    発達障害、会計士、殺し屋、主人公の3つの素性を結ぶキーワードは集中力とクールさ。思いもかけないプロフィールはアクションものとして新鮮で、会計士の数字の謎解きの静と殺し屋の緊迫した動がストーリーを盛り上げます。
    ただし殺し屋との解説ながら、この作品では自分のルールを踏みにじられたが故の報復行動であり、誰かに依頼されての計画的、緻密なショットではないところに期待外れの感が残ります。
    恐らくは今後のシリーズ化を想定して本作では主人公のプロフィール説明と好敵手たる捜査官の登場に重点を置いたということでしょう。そうだとすれば、次回作の主人公と当局、企業の3すくみのアクションに期待したいと思います。
  • 3点 夏美のホタル
    夏美のホタル
    田舎を訪れて素朴な人情に触れながら自らの親子の愛を確認するという主題は良いのですが、どうもそれぞれのシーンに必然性がなくてインパクトに欠けます。何故にその場所なのか、そこに逗留するのか、彼氏はどうして…(続きを読む)
    田舎を訪れて素朴な人情に触れながら自らの親子の愛を確認するという主題は良いのですが、どうもそれぞれのシーンに必然性がなくてインパクトに欠けます。何故にその場所なのか、そこに逗留するのか、彼氏はどうして一緒なのか、など。親子の愛情なんてもっとリアルな日常の積み重ねであり、一片の疑似体験を通じて確認するようなものではないと思います。土台となる主人公の過去が全く現実味をもって語られないことが原因でしょう。ただ、ベテランの脇役陣に救われて心に響く作品には仕上がっています。
  • 4点 葛城事件
    葛城事件
    粗暴な振る舞いの主人公に対して拒否反応を示す人も多いかもしれませんが、私は同情しむしろ感情移入してしまいました。確かに三浦友和演じる主人公は暴君に違いない。けれどその彼には地味ながら生業があり立派なマ…(続きを読む)
    粗暴な振る舞いの主人公に対して拒否反応を示す人も多いかもしれませんが、私は同情しむしろ感情移入してしまいました。
    確かに三浦友和演じる主人公は暴君に違いない。けれどその彼には地味ながら生業があり立派なマイホームもある、世間一般ありふれた家庭です。その言葉は荒々しいものの、理路整然、知性を感じさせることすらあります。元は天の定めた運命に従うしかない小市民です。
    今やどこにでも見られる家族の様々な問題、リストラや自殺、引きこもり、ニート。それは一家の長だけが背負うものではありますまい。しかしながらそういう現実が父親を変え、その責任の重さに自暴自棄へと走らせる。苦悩の姿を突きつけられたように思います。
    自然界の他の動物ならば子の生死は適者生存の法則に任せ、巣立ちによって関係が切れるでしょう。しかし、人間は家庭という共同体を形成し出産子育てから介護看取りまで終生続きます。その中の歪みが合わさって何らかの衝動で沸点に達したとき、事件は起きます。日常生活でそういう大事件も珍しくなくなったということは、自らが背負っているものの重みと、いつでも自分がその当事者になりうるという恐ろしさを改めて感じます。
  • 2点 ジャンゴ 繋がれざる者
    ジャンゴ 繋がれざる者
    タランティーノ監督でアカデミー賞も受賞し、なかなか借りられない人気作品なので期待したがそれほどでもなかった。確かに奴隷制度下で黒人を自由人のガンマンとして扱い、しかも悪人とは言え白人を堂々と殺すストー…(続きを読む)
    タランティーノ監督でアカデミー賞も受賞し、なかなか借りられない人気作品なので期待したがそれほどでもなかった。
    確かに奴隷制度下で黒人を自由人のガンマンとして扱い、しかも悪人とは言え白人を堂々と殺すストーリーは奇抜すぎるし、相手をバッタバッタとなぎ倒す爽快感はあるだろう。しかし、その殺し方が私の頭の中の西部劇の作法から外れたものであった。
    西部劇のガンファイトの醍醐味は、相手と堂々と対峙し先に拳銃を抜かせてワザで圧倒する緊張感にある。また、相手が極悪人ともなれば、正義の処刑人の存在に恐れおののき足掻き抵抗し無様な最後を迎える滅びのプロセスが、洋の東西を問わず勧善懲悪のお約束である。しかし本作では遠方から暗殺し、目の前では隠した武器で不意打ちを食らわす、このような何でもアリというのはいかにも現実的過ぎてロマンの片鱗も見られなかった。
    とどのつまりはヒーローへの感情移入ができない作品であるということか。常識に挑戦するのも良いが、そこには守るべきスタイルもあるのではないかと考えさせられる。
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