映画コミュニティ

会員登録 ログイン はじめての方はこちら
詳細検索
注目のキーワード
文豪ストレイドッグス
旅猿
七つの大罪
オーバーロード
アベンジャーズ
サンドウィッチマン
ゴールデンカムイ
デッドプール
グレイテスト・ショーマン
ブラックパンサー
田中圭
日本統一
リメンバー・ミー
アンナチュラル
ゲゲゲの鬼太郎
韓国ドラマ
アントマン
はたらく細胞
honey
樹木希林
スポットレンタルキャンペーン中
対象のTVドラマ第1巻が1枚【無料】!
  • 2点 ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル
    ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル
    謎のゲーム盤「ジュマンジ」から誘われるリアルなファンタジックゲーム映画の続編。続編であり興行が大盛況だったようだが期待が大きすぎたせいか落胆の箇所が目立つ。一作目はボードゲームの「ジュマンジ」だったが…(続きを読む)
    謎のゲーム盤「ジュマンジ」から誘われるリアルなファンタジックゲーム映画の続編。


    続編であり興行が大盛況だったようだが期待が大き
    すぎたせいか落胆の箇所が目立つ。

    一作目はボードゲームの「ジュマンジ」だ
    ったが、続編はあれから時がだいぶ時が経つとは
    いえビデオゲームに大幅変更されている。

    チンチロリン的なコマの進め方(すごろく)を予期
    していただけあって「なあんだ」と思った次第。

    要するにこれ、これまでに何度も再現された「ゲーム世界」と
    やらにトリップするだけであり、本家「ジュマンジ」とは
    やや異なるし、かといって「ネバーエンディングストーリー」
    の映画版とも世界観が異なるようである。

    しかも「アバター」のようなプレーヤーの入れ替わり(ボディ
    スナッチ)があり、実社会とのキャラクターの相異をしょっ
    ぱなからキャラメイクとして愉しめるようだが、こういうの
    は私が思うに映画ではなく本家のゲームでプレイで堪能すればいい
    のではなかろうか。


    また、「ジュマンジ」が公開されて度肝を抜いたのが、当時
    最先端で真新しかったILM(だったと思うが)のCG合成シーン
    である。

    とりわけ動物たちがドドスコ!で走り狂い、路上のクルマか
    なんか(?)を踏み潰すシーンが圧巻で、この場面と「ジュラシック
    パーク」だとか「ターミネーター(T2)」がインダストリアル
    ライト&マジックの特撮CGの凄さを世界に知らしめた。


    続編の本作ももちろんCGを多用している。

    しかし黎明期に比べると味気なく驚きも殆どない。動物の暴れ
    狂うシーンも、なくはないが、これだけ?という素っ気なさある。

    ハワイロケは「LOST」で散々見飽きたし、ジャングルという
    のもなんかコジンマリとした荒地のような感じがした。
    庭先というか箱庭的な狭苦しいオールドゲームの世界に思えた。


    そもそも、一作目のときはボードゲームから「あふれだす」ファ
    ンタジー世界が見せ場だったのに、続編はゲーム世界に「ちょっ
    と吸い込まれました」というおとなしめになっている。

    吸引力の強めの流行りのステッククリーナーの掃除機の宣伝で
    はないので何とかならないのか。


    伏線として前半に「なぞの屋敷」が登場する。
    しかしこの折角の屋敷も後半で活かされていない。

    一軒家の屋根裏で、ある日とつぜん何か不思議なこ
    とが起きるといった、そういう子供たちの秘密基地
    的な遊び心も感じられない。学園は舞台として登場
    するのだが学園主体に傾斜するのはいかがなものか。
    やっぱゲームするなら自宅っしょ!と思ってしまっ
    たが。



    それでもこの映画が米国で流行ったのは、とるに足らない「ふつーの
    学生」が、ジュマンジで遊ぶと、マッチョ男とかグラマー美女とかに
    「変身できる」点にあるのではないか。

    しかもジェンダーチェンジが可能だと分かり、なんとなく日本映画
    でいえば「転校生」的な男女入れ替わりのエロチズムの翔んだハプ
    ニングを叶えてくれるわけだ。

    特撮だとかゲーム的な展開の醍醐味など評価すべき点もあろう
    が「子供だまし」という感想が終始つきまとう。

    良質なキッズアドベンチャーならば大人もワクワクしながら
    楽しめるはず。

    しかしながら、そういう期待を裏切る続編だった。



  • 2点 となりの怪物くん
    となりの怪物くん
    友達ゼロの問題児との青春ラブストーリー。菅田&土屋の二大共演。二人とも実年齢からすると高校生からはハズれているはずだが童顔や背丈の関係で学生服が似合うから不思議だ。前半はいきなり破天荒で怪物的な場面が…(続きを読む)
    友達ゼロの問題児との青春ラブストーリー。


    菅田&土屋の二大共演。
    二人とも実年齢からすると高校生からはハズれているはず
    だが童顔や背丈の関係で学生服が似合うから不思議だ。

    前半はいきなり破天荒で怪物的な場面があるが最初だけで中盤付近
    では大人しめで後半になるともう怪物もくそもなくなる。

    舞台は学園かと思いきや学外の意外な場所が「想い出の場所」と
    なり回顧録として過去から現在へとスイッチバックする。

    西野カナのメロディーが合う。

    菅田が演じる男子生徒は怪物というより問題児、障碍児といった
    役どころで、やがて初恋が彼を慰め、ある種の二人のトラウマを
    宥めすかすといった展開だが、だから何だ?という気もする。

    恋のチカラはすごいんだぞ。
    仲間同士のキズナはありがたいものだ。

    分かるけど、だから何だ?という詰めの甘さというか、予想外
    の展開があれば「おっ」という感じだが、題字に見合う怪物が
    どうとかは冒頭付近だけで本編が追随できていない。

  • 3点 舞妓はレディ
    舞妓はレディ
    社交ダンスから一転。ミュージカル仕立ての舞妓物語。Shall weなんちゃらの久方ぶりの続編であり、なおかつ往年の洋画女優のカぶりであり、これまでにないミュージカルしたての舞妓&お茶屋シーンとなるなど創意工夫…(続きを読む)
    社交ダンスから一転。ミュージカル仕立ての舞妓物語。


    Shall weなんちゃらの久方ぶりの続編であり、なおかつ
    往年の洋画女優のカぶりであり、これまでにないミュー
    ジカルしたての舞妓&お茶屋シーンとなるなど創意工夫
    が見られる。

    話題性はあるのかないのか。正直判断に苦しむところが
    ある。なんだ舞妓か、と言われてしまえばそれまでの話。


    で。主演といえそうな舞妓役の上白石は真面目な印象を
    受ける舞妓を目指す田舎娘の役どころで、しばらく注視
    するとなかなかの演技派だと知れた。けれどもこれは子役
    とか劇団的なアレの優等生型の芝居という気もしたが、さ
    らに後半まで観続けると舞妓姿が結構似合っていると知
    れるので配役は適切であるように感じられた。

    この子はたぶん、時代劇でいうと峠の「茶娘」である。
    チャキチャキ娘ともいう。クリクリ系の笑顔。

    自分で言っててなんだが表記が分からなくなってきたが。






    劇中の見どころといえそうなのは「京ことば」の養成を
    促すシーンだろう。

    へえ。よろしゅうおたのもうします。とか何とか。


    おそらくこれがなければ従来型のお座敷シーンのみの
    舞妓さんが出てくる日本映画を踏襲しただけになる。

    ミュージカルを取り入れたことについては、これを良し
    とするか、それとも実験作として失敗とみるかで評価が
    変わるかもしれない。

    わたしの感想としては、当初はどうかな?という違和感
    を覚えたものの、見慣れてくると「これもアリなのか?」
    という気もしたし、周防監督(または草刈・周防夫婦)
    のダンスに対する思い入れというか過去作品の延長として
    このようなスタイルになったのだろうと思える。
  • 3点 ラストレシピ 〜麒麟の舌の記憶〜
    ラストレシピ 〜麒麟の舌の記憶〜
    絶対味覚を持つ料理人が探索する幻の豪華レシピの行方を描いた大日本グルメ映画。どんな味でも再現するということで前半は事実そういった興味深い調理を嵐の「ニノ」こと二宮和也が料理人役として実演してみせる。成…(続きを読む)
    絶対味覚を持つ料理人が探索する幻の豪華レシピの行方を描いた大日本グルメ映画。


    どんな味でも再現するということで前半は事実そういった興味深い調理を嵐の「ニノ」
    こと二宮和也が料理人役として実演してみせる。

    成程と思いつつ眺めていたが、そのうち配役として綾野剛が加わり、ここまでは二宮
    と綾野の二大コンビの共演として分かる気がするが、本作ではいつの間にか主役級俳
    優が西島秀俊に入れかわるので困惑させられる。


    撮影にあたり新旧の時代を並走しているとはいえオールスターキャストを必要とする
    ほど果たしてこの映画の脚本に魅力があるとも思えない。


    で。ヒロイン役はどうやら宮崎あおいのようだが、この人の役回りも結局のところ
    何だったのか?という感じ。


    滝田監督の過去の作品は優れているのに、どうも近作は面白みに欠ける凡作のレシ
    ピに思え、本当にあの滝田監督なのか?という落胆がある。


    元々この監督さんは「淡々」と「おとなしめ」の作風である。慎んで撮影を進め
    るようなところがあり、そこが日本映画の繊細というか情緒的というか、単純な
    テンポのなかにもち密な分析に基づいて作品を「紡ぐ」というか、ともかく本作
    は出来栄えが悪くて「力」というものが感じられないパンチ力に欠けた構成なの
    だ。

    採点は星二つぐらいが適当だが、本編中に様々なグルメの近接映像で魅了させて
    いるとわかり、人物はともかく食べ物中心で考えると「舌ではなく目の保養」に
    なるため、昨今のグルメブームも手伝ってか、オマケの採点として星一つ追加となる。



参加しているグループが見つかりませんでした。

茶雅丸さんのお気に入りレビュアー

お気に入りレビュアーは登録されていません。

茶雅丸さんのファン

ぽすれん
Copyright(C)2011-2019 GEO CORPORATION All rights reserved.