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  • 3点 センセイ君主
    センセイ君主
    数学教師に全力アタックする女子高校生のラブコメディ。ラブコメのコミック原作ということで漫画世界の住人になりきろうとして主演の浜辺が物凄く変顔を作り出そうとする。当初これがオーバーリアクションではないか…(続きを読む)
    数学教師に全力アタックする女子高校生のラブコメディ。


    ラブコメのコミック原作ということで漫画世界の住人になりきろうとして
    主演の浜辺が物凄く変顔を作り出そうとする。

    当初これがオーバーリアクションではないかと感じ、本当は清楚で可憐で大人しめ
    なのに、わざと五月蠅い感じの「ぶちゃいく」を演じていますというところがかえ
    って鼻につく感じに思えたが、浜辺本人は一向にお構いなしでハイテンションな芝
    居を継続するのである。

    シナリオが進むにつれて、これはこういうモーレツ系な「純情キャラ」だ
    と知れるにつれて、じわじわと好感度をあげてくる。

    センセイ役の竹内は「意識高い系」みたいな冷静さを保ってはいたのだが、教え子に
    メゲズに押しまくられるうちに心変わりをしてくる。

    しかし教師と生徒という関係性があるゆえに恋愛に発展するというのも眉唾である。

    さて後半はどう処理していくのかが見ものである。


    この映画はどうやら「笑える場面」を盛りだくさん用意したようで、とくに浜辺が必死にそ
    こをアピールする感じだが、ちょっと芝居のノリが気の毒すぎて、わたしは冷めてしまい
    笑えなかった。

    演技力として「幅広」であるのは分かるが、素に対して、だいぶ無理やり路線変更を余儀なく
    されているところが気がかりだ。

    それでも、ラストのオチは「そうきたか」というアイディア賞もので、ここは思わず噴き出した。


    後半、浜辺ががらりとキャラを落ち着かせ、ちゃんと「女性(女優)」を演じている場面がある。

    ここにきて初めて、いままでの変顔の労苦が報われた気がして、女優としての貫禄をだせて面目躍如である。


    採点については前半は星二つ。

    後半にかけて伸びてくるが、それでも星三つどまりだろう。


  • 2点 ホワイト・スペース
    ホワイト・スペース
    宇宙空間版の「白鯨」…
    ネタバレレビューのため一部のみの表示です (全文を表示する)
    宇宙空間版の「白鯨」SF映画。


    未来の人類は宇宙に棲息する変な生き物を食糧として捕獲していた。。

    という設定は面白いと感じたが、肝心のその生き物が「天龍」という
    やつで、しかもコイツが手ごわい「大物」だが天然マグロ漁のごとく
    漁師たちが一攫千金を狙えるという筋書きである。

    しかも違法な密漁(?)を取り締まる当局の人間がでてきたりして現代
    の一次産業の操業とも事情が一脈通じるところがある。

    もっとも天龍(たしかテンロンと呼んでいた)はマグロどころか「白鯨」
    のような巨大なドラゴンだという。

    それと題字のホワイト・スペースがどう絡むのかについては本編を参照
    すれば分かる。

    大筋は大体理解できたのだが、天龍との戦い。というか捕獲作戦のとこ
    ろがなんだか「頼りない」。

    がっつり賞金稼ぎをするという感覚もなく、ひたすら頼りないし、ハイ
    テク満載の宇宙船(漁船?)にもかかわらず、獲物を目の前にして「狙
    い」のマトを外すたびに「嗚呼、、」という失望感が漂う。

    パスパス!カスカス!という「スカ」ぶりに観客はどう反応しろというのか(笑)


    それと、これらは未来の人類の「食料」らしいのだが、これがまた全然ウマそう
    に思えない。


    雑魚みたいな「カニ」もどきがでてくるのだが、これもまた食っても不味そうに
    しか思えないし、だったら普通のカニ漁のほうがテンションがあがるように思う。


    で。なぞめいた「ホワイト・スペース」についてだが、ラストまでみるとチョコっと
    お出ましになるだけで、これが何なのか、解説とかなしである。

    このナンチャラスペースに行くと「すげーことが起きるぞ」的なネタで散々ひっぱり
    倒しておいて、ざけんなっ!と思うぐらいにスペースどうこうは別にどうでもよかっ
    たりする。

    結局のところ本編は乗組員らが天龍を捕獲することにのみ執着するという感じ。

    しかもこの乗組員らがボンビー系のやつらで未来社会の底辺の暮らしらしいのだ。
    天龍を掴まえちゃえば職の不安から開放されて生活が一気に楽になるぞって感じなの
    で、ちょっとヤバい奴らなのだが、中盤からもっとヤバい奴らに襲われるという
    感じで、乗組員たちが「荒くれ」かと思いきや全然ふつーの弱小な感じの一般市民でし
    たというオチまであって、だったら「キャラ変えろよ」とか思ったりした。


    宇宙時代の未来の漁師はこんなかもよという提案としてはSF好きとして「おおっそう
    か」という着眼点のユニークさに魅了されるところ大だが、その実、それを特撮でいざ
    再現してみるとショボすぎないか?という感じである。

    「白鯨」を下敷きとしたシナリオのようだが文学的な方向性は乏しいようにも思う。

    天龍が悠々と泳ぐ特撮が見どころかもしれない。

    ロボット型のスーツが武器として登場するけど非力に思えてしょうがなかった。

    くらえっ!

    あぎゃー!

    というリアクションのシーンもない。

    雄叫びなしで、うんともすんとも言わないから、天龍とか大したことねえと思ってしまった。

    一度「見切る」とこういうのは迫力不足になりラスボス的にも圧巻ではなくなる。

    天龍とかうるせーよ。ラーメンかよって軽視してしまう。


    が。

    ・・・・。

    前半は舐めてかかっていたんだが。
    後半にかけて結構強いんだわ。こいつが。



    力士の張り手いっぱつ。粉砕。って感じで強い。

    なんだおまえ。天龍源一郎か?


    まさかこんなところで試合が再開するとは。。

    今度から源一郎と呼びつけることにしよう。

    そんなこんなで前向きに評価したいのは山山でも。
    やっぱりこの映画、いまいち冴えないですね。最初から最後まで。

    採点すると星二つらいで低めになってしまったよ。
  • 4点 映画『聲の形』
    映画『聲の形』
    聴覚障碍者に対するいじめをテーマにした友情と恋愛の珠玉の京アニ作品。なにげなく視聴してみて印象に残ったアニメの一作。製作元は放火事件でレジェンドと化してしまった京都アニメーションだが、広く一般に対し、…(続きを読む)
    聴覚障碍者に対するいじめをテーマにした友情と恋愛の珠玉の京アニ作品。


    なにげなく視聴してみて印象に残ったアニメの一作。

    製作元は放火事件でレジェンドと化してしまった京都アニメーションだが、広く一般に対し、真面目
    で硬派なつくりとして本作が特筆に値すると感じている。

    丹念な手製を感じさせる。
    繊細なところが京アニの持ち味だろう。



    この作品は、後半になるにつれて、どんどん心にしみる力がある。

    いじめの加害者と被害者というビミョウな線引きから道徳心が芽生える
    ところがなかなか素敵である。


    いじめについては、(加害者を含めて)当事者の心の傷が相当なもの
    で仲たがいして大抵「物別れ」に終わるだろうから、現実の被害はこ
    のアニメのようなプラスの進展や手のひら返しともいえる急激な場面
    転換は望めないんじゃないかと思う。


    言うまでもなく、いじめ問題の根が深いのは、それが一向に「解決しない」からだ。


    こうすれば解決するといった処方箋は事態を悪化させる可能性がある。


    「いいはなし」ではあるが出来過ぎた道徳のための教材のような筋書きである。


    いじめ問題の扱いに現実味があるかどうかはやや疑問がある。


    それはさておき感銘を受ける仕上がりであり採点は自ずと高位置になった。
  • 2点 ガールズ&パンツァー 劇場版
    ガールズ&パンツァー 劇場版
    女子高生だらけの「戦車道」を描く美少女ミリタリー作品の劇場版。「ガルパン」で知られるアニメ。近年は艦隊ものだとか本作のような戦車ものだとかのミリタリー色の濃厚なアニメの混成部隊劇(?)が散見される。読…(続きを読む)
    女子高生だらけの「戦車道」を描く美少女ミリタリー作品の劇場版。



    「ガルパン」で知られるアニメ。

    近年は艦隊ものだとか本作のような戦車ものだとかのミリタリー色の濃厚なアニメの混成部隊劇(?)が
    散見される。




    読んで字のごとくガールズにパンツァー(ドイツ語で装甲の意味。転じてタンク。戦車)を掛け合わせたと知れる。


    軍事ものとして観ることもでき、また従来の美少女アニメ路線を踏襲してもいる
    わけだが、こういった取り合わせをどう評価するかで採点が変わるだろう。




    興味を引くのは最初の30分程度で出だしはよかった。

    戦闘シーンがリアルでテンションが高まる。

    でも中盤から早くも戦闘シーンがマンネリとなり見飽きてしまった。


    戦車に特化したという点において賞賛すべき点もあろうが「おふざけ」が過ぎた感は否めない。

    ひたすら戦車を駆り出してドンパチやるだけというシナリオである。

    戦車が見どころなのかもしれないけど、それ以外となると、見どころが乏しい。

    戦闘中でもティーカップを持ち続ける女の子ぐらいか。

    うさぎさんのマークとか。。

    これって何かのパロディなんだろうけど「別にどうでもいいや」と思わせるシーンでもある。


    総じて星二つという辛口の評価になってしまった。

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