浅野 忠信(あさの ただのぶ、1973年11月27日 - )
本名、佐藤 忠信(さとう ただのぶ)。
神奈川県横浜市南区出身。神奈川県立磯子高等学校出身。
祖父はネイティブ・アメリカン(インディアン)。
身長 179cm。血液型 A型。
中学生だった忠信は俳優業を続ける気は全く無く、映画『バタアシ金魚』を最後に止めるつもりだった(この作品のオーディションの時、オーディションを受けにきた他の者たちを見て「こいつらは間抜けだ!」と思っていたそうである)。結果的に本職の俳優になったのは、映画好きの父親に半ば強制された為であり、基本的に映画にしか出演しないのは、忠信本人が出した俳優になる最低条件であり、同時に父親への抵抗でもあった。
『バタアシ金魚』で銀幕デビューした後、無名の若手監督の映画に多数出演。インディーズ系の俳優として注目される。彼らが名を広めると共に浅野自身も評価を高めて行った。1990年代後半以降、日本映画が国際映画祭に挑戦し始めると共に、常連となっていき、国際的にも注目された。外国からのオファーもあり、『wkw/tk/1996@7'55"hk.net』でウォン・カーウァイ監督と、『孔雀』ではクリストファー・ドイル監督と『珈琲時光』ではホウ・シャオシェン監督と組む。2003年タイ、日本その他合作映画『地球で最後のふたり』(ペンエーグ・ラッタナルアーン監督)でヴェネチア国際映画祭コントロコレンテ部門主演男優賞受賞。2007年には『モンゴル』でロシアのセルゲイ・ボドロフ監督と組み、チンギス・ハーン役で主演した。『モンゴル』は第80回アカデミー賞外国語作品部門にノミネートされるが、惜しくも受賞は逃した。
役柄としてはアナーキーなキャラクターや、「普通の人」から突如として「キレる」キャラクターを得意とする。
今やレッドカーペットをも踏みしめた俳優となりましたが、
まだまだポテンシャルありますよね。