ジョン・ウォーターズ(John Waters, 1946年4月29日-)
アメリカ合衆国メリーランド州ボルチモア出身の映画監督・脚本家。
カソリックの敬虔な家庭で育つが、ゲイであり、10代の頃から問題児として扱われた。
映画製作を始めたのは17歳のとき。その後、ニューヨーク大学の映画学科に進むが、マリファナ所持で放校処分となる。
『Hag in a Black(1964年)』で本格的な映画製作を開始。その後、『モンド・トラッショ(1970年)』、『マルチプル・マニアックス(1970年)』、『デスペレート・リビング(1976年)』、『ポリエステル(1981年)』、など、次々と下品な悪趣味映画を発表し、ディヴァイン主演の『ピンク・フラミンゴ』の大ヒットで、一躍カルトムービー界のスターダムへ登り詰めた(…!?)。
その後、『ヘアスプレー(1988年※)』『クライ・ベイビー(1990年)』、『シリアル・ママ(1994年)』などのメジャーで比較的一般的な作品も発表。
※2007年に大ヒットとなったコメディ映画『ヘアスプレー』の原作は、このジョン・ウォーターズであり、カメオ出演もしている。