やっぱり「あの花」のめんまが一番！泣けて、笑えて、めっちゃ可愛い。文句無しです。　「さくら荘のペットな彼女」のましろ。短いセリフが多いけど、つぶやくような一言に悶絶してしまう。　「氷菓」の摩耶花。般若の表情を見せる彼女の役は、イメージ的にちょっと異色？　「凪あす」のちさき。常に落ち着いている彼女だけど、その内に秘める熱い思い。切ないです。　「このすば」のダクネス。こんな変態を楽しそうに演じている姿を、一目でいいから見てみたい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　声だけでは彼女だと気づくことは無いが、安定した演技力はとても好ましい。　

いまとなってはもうできない旅がある

旅に出よう。 時とともに人も街も移り変わり、 そして自分自身も変わってしまう。 その時の旅はその時にしかできないのだから。

山田尚子監督が、京都アニメーションを退社された？との事で、かなりショックを受けました。 2年前に例の事件が起こり、ご自身も色々な変化があったのでしょう。 京アニで最後に監督された作品が「リズと青い鳥」。まるで今回の件を象徴いているみたいに感じました。 青い鳥の如く、京アニの元を飛び立った山田監督の今後がとても楽しみです。

1期OPの「Cagayake!GIRLS」これを外すわけにはいかんぜよ！　1期4話「Maddy Candy」さわちゃんのシャウトに衝撃を受けた。真田さんってこちらが本職？　2期後半ED「NO,Thank You!」澪は声がクリアでよく通るから、聞いていて気持ちがいい。それと各エンディングの唯は大人っぽくて、めっちゃええわ！　2期最終話「天使にふれたよ！」あずにゃんが先輩4人に向かって「卒業しないでよ」と言って泣いてしまう。そんなあずにゃんに、この曲を送る。何度聴ても泣けてしまうわ。　劇場版「いちばんいっぱい」5人で行くロンドン旅行が、楽しいものになる事を予感させる楽しい曲。番外編として劇中歌では無いけど「Dear My Keys〜鍵盤の魔法〜」いやいやこれはマジ素晴らしい！

「花咲くいろは」の「Hazy」スフィアのハーモニーが綺麗な、めっちゃええ曲。　「バクマン。1期後半」の「現実という名の怪物と戦う者たち」このアニメの為に書かれた様な曲。亜城木夢叶の応援歌！　「貧乏神が！」の「恋暴動」けだるい感じが、貧乏神の紅葉にピッタリ。　「化物語」の「君の知らない物語」初めて聴いた時、なんか変わった曲やなぁ〜って思ったけど、聴きこむと知らん間にハマってしもた。　「のだめカンタービレ・1期後半」の「Sagittarius」この曲が流れると、ファンタジーの世界に引き込まれた様な感覚に陥る。マジ素晴らしい！　　

まず、「響け！ユーフォニアム1期」の「DREAM SOLISTER」曲はもちろんTRUEさんの歌声が素晴らしい。　「こばと！」の「マジックナンバー」坂本真綾さんの楽しそうな声が弾ける、元気一杯な曲。　「かくしごと」の「ちいさな日々」雲一つない夏の青空の気持ち良さを感じさせる様な曲。　「攻殻機動隊SAC」の「inner universe」菅野よう子さんの魅力が爆発した様な曲。Origaさんの歌声もめっちゃええ。　「あの花」の「青い栞」少しコミカルなイントロが印象的だけど、歌詞はちょっとしんみり。 　　

まだ旅したことのない国だけれど… 典型的なボリウッドとはまた全然違う 今の日本にはないポジティブな気分になれる2本と インド映画らしからぬ（失礼！）繊細さ機微のある2本 の組み合わせです。 そのほかのインド映画では、インド社会の闇の深さを 描きながらもおとぎ話エンタメである 『スラムドッグ＄ミリオネア』もお薦め。

市川由衣 曰く、 前張り王子、池松壮亮の濡れ場ありの、名作 ※Ｒ−１５／Ｒ−１８作品