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ボヘミアン生活を送っている3人の男の前に、美しい女性が現れ、男たちの生活が一変していく様を描く『ラヴィ・ド・ボエーム』と、リストラが原因で殺し屋に自らを殺す依頼をする『コントラクト・キラー』の2作品を収録している。
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ラヴィ・ド・ボエーム/コントラクト・キラーの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2002-02-22 |
| 制作年 | : | 1992年 |
| 制作国 | : | フィンランド |
| ジャンル | : | 洋画 / ドラマ |
| 品番 | : | ULD-071 |
| 原題 | : | La Vie De Boheme/I Hired Contract Killer |
| 制作 | : | アキ・カウリスマキ |
| 脚本 | : | アキ・カウリスマキ |
| 原作 | : | アンリ・ミュルジェール |
| 収録時間 | : | 183分 |
| メーカー | : | アップリンク |
| 音声仕様 | : | フィンランド:ドルビーステレオ、英:ドルビーステレオ |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー/モノクロ |
| 字幕 | : | 日 |
| 画面サイズ | : | ビスタ |
ラヴィ・ド・ボエーム/コントラクト・キラーに興味があるあなたにオススメ
ラヴィ・ド・ボエーム/コントラクト・キラーのレビュー
現在3件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (0) | |
| 星4つ | (2) | |
| 星3つ | (1) | |
| 星2つ | (0) | |
| 星1つ | (0) | |
レビュー総合評価
(3.7点)
(作品のイメージ:笑える)
「ラヴィ・ド・ボエーム」はフランスが舞台。映像もモノクロで、それこそ無声映画やトーキー初期を思わすムードの中、その時代の雰囲気にマッチした、「セリフが少ない」「無表情」「間が空く」いつものカウリスマキ・ワールド。おまけに出てくる人達も今で言う「負け犬」だらけ。でも貧乏で厳しい生活でしかも結構悲惨なんだけど、少し暖かくもなれる映画。
「コントラクト・キラー」は比較的現代の、これまた負け犬物語。その負け犬が生きる張り合いを見つけて、もう一度生きようとするも、これがまた裏目裏目に出るいつもの感じ。その裏目裏目はちょっと逆に笑えます。ウィットが効いてる感じ。いつもの手法は健在。ただ終わりが救われるのやら救われないのやら・・・ちょっと微妙な終わりです。
「コントラクト・キラー」は比較的現代の、これまた負け犬物語。その負け犬が生きる張り合いを見つけて、もう一度生きようとするも、これがまた裏目裏目に出るいつもの感じ。その裏目裏目はちょっと逆に笑えます。ウィットが効いてる感じ。いつもの手法は健在。ただ終わりが救われるのやら救われないのやら・・・ちょっと微妙な終わりです。
3人が参考になったと評価しています。
この2作はフィンランドでなく、フランスとイギリスがが舞台となっている。言語もフランス語、英語である。そのためか、他のカウリスマキ作品とは違ったタッチであったように思われる。
『ラヴィ・ド・ボエーム』
パリを舞台にして偶然知り合った作家、音楽家、画家の3人の男の友情と画家の悲恋を描いた気持ちの良い作品。悪人は1人も出てこない。画家はアルバニア人の不法滞在者という設定である。画家(マッティ・ペロンパー)の純愛が心を打つ。エンディングの音楽は日本語歌詞入りの「雪の降る町を」でビックリさせられる。
『コントラクト・キラー』
失業してしまったロンドン居住のフランス人アンリ(ジャン・ピエール・レオ)が勤務先の水道局の民営化で失業し、自殺にも失敗して、自分を殺すことを殺し屋に依頼する。ところが花売り娘(とっいっても例によって結構年増である)マーガレットに出会って生きたいと思うようになるのだが、依頼先の殺し屋とは連絡が取れなくなって逃げ回る、といった話。マーガレットのアンリへの無償の愛が感動的だが、こういう、駄目な男を愛し続ける女というのもカウリスマキ作品ではおなじみだ。重い病気の殺し請負人の哀愁感も印象的である。
『ラヴィ・ド・ボエーム』
パリを舞台にして偶然知り合った作家、音楽家、画家の3人の男の友情と画家の悲恋を描いた気持ちの良い作品。悪人は1人も出てこない。画家はアルバニア人の不法滞在者という設定である。画家(マッティ・ペロンパー)の純愛が心を打つ。エンディングの音楽は日本語歌詞入りの「雪の降る町を」でビックリさせられる。
『コントラクト・キラー』
失業してしまったロンドン居住のフランス人アンリ(ジャン・ピエール・レオ)が勤務先の水道局の民営化で失業し、自殺にも失敗して、自分を殺すことを殺し屋に依頼する。ところが花売り娘(とっいっても例によって結構年増である)マーガレットに出会って生きたいと思うようになるのだが、依頼先の殺し屋とは連絡が取れなくなって逃げ回る、といった話。マーガレットのアンリへの無償の愛が感動的だが、こういう、駄目な男を愛し続ける女というのもカウリスマキ作品ではおなじみだ。重い病気の殺し請負人の哀愁感も印象的である。
マッティ・ベロンパーが素敵です。この監督独特の静かに時間が流れるかんじ、台詞がとても少ないので見ている間は少し退屈だったりもするが、見終わった後は何故か余韻が残り「別の作品も見てみたいなー」と思わせるそんなカウリスマキです。
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