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  • 3点 荒野の七人 特別編
    荒野の七人 特別編
    2016年の 「マグニフィセント・セブン」 を借りて見たので、リメイク元の原題が同じ 「The Magnificent Seven」(日本題:荒野の七人) を観てみた。さすがにリメイクとはいえ、当時流行った 「荒野の・・・」 は題…(続きを読む)
    2016年の 「マグニフィセント・セブン」 を借りて見たので、リメイク元の原題が同じ 「The Magnificent Seven」
    (日本題:荒野の七人) を観てみた。
    さすがにリメイクとはいえ、当時流行った 「荒野の・・・」 は題名として踏襲することが出来なかった古くささ。
    それはともかく、なんともの〜びりした展開。 監督が 「Ok牧場の決斗」 や 「大脱走 」のジョン・スタージェスだけに
    当時の西部劇はこんなものだったのだろうか・・・の感、まして黒澤の 「七人の侍」 には及びもつかない。
    それでもリーダーのユル・ブリンナーのキャラが光る。 いわゆる西部劇俳優ではなく 「続」 を含めてもほとんど
    出演作はないに等しいが、ガンアクションと共にそれなりに風格は醸し出している。
    寒村をメキシコに置いたのも時代そのもの、国境を越えての悪者退治は、この時代のアメリカ覇権主義を思い出す。
    「7人」 はすべて白人だし、2016年版リメイクのアフリカ系デンゼル・ワシントンが主役を考えれば、この60年の
    間のアメリカの映画制作の変化がうかがい知れる。
    しかしこの映画 「七人の侍」 を意識してか、枝葉が多すぎてマの抜けた脚本はどうだろう。 悪漢が温情(?)か
    七人を殺さず銃まで持たせて追放したのに、その悪漢グループをふたたび襲撃して殺すのはどうか。
    しかも大地に根の張った 「農民」 をモチ上げて、流れ者の人生訓などエンエンとのたまうのはなんともウザいだけ。
    まぁ生き残ったのが2人だけということで、バランスを取ったつもりだろうが・・・
    スティーブ・マッックイーンもあまりパッとしないし、チャールズ・ブロンソンやジェームズ・コバーンも影が薄い。
    ロバート・ヴォーンに至っては、たいして活躍の場もなくほんの顔見世程度。
    エルマー・バーンスタインのテーマ音楽だけが一人歩きして、後世にこの映画を西部劇の 「名作」 として残した。
  • 3点 ロスト・エモーション
    ロスト・エモーション
    リドリー・スコット製作総指揮というのがアヤシイ。 リドリー・スコット本人の監督作品は、完璧主義の鑑のようにどの作品をとっても素晴らしい出来上がりだが、これは新作の 「ブレードランナー」 とともにアヤシイ…(続きを読む)
    リドリー・スコット製作総指揮というのがアヤシイ。 リドリー・スコット本人の監督作品は、完璧主義の鑑のように
    どの作品をとっても素晴らしい出来上がりだが、これは新作の 「ブレードランナー」 とともにアヤシイ作品の一本。
    まぁスコット・フィルムのショーバイの作品と見れば、オーウェルの 「1984年」 ばりの個性あるファンタジーとして
    観ることができるのだが、映画そのものはアイディアのみでかなり凡庸なもの。
    したがって、日本の建築家の安藤忠雄や日本各地ロケをウリにするしかない、そんな目論見アリアリの作品。
    たしかに白を基調とした近未来の無機質の風景は美しいし、一度はこんな環境で仕事をやって見たい (笑) という
    ものだが、極端にコントロールされたシステムは人間そのものを破壊する。
    原題:Equals(イコールズ) を 「ロスト・エモーション」 などと苦心の日本題名。実験的な匂いのする作品だが、
    エンタテインメント路線に乗せようと必死のイタイタしい努力。
    主役のニコラス・ホルトは 「マッドマックス 怒りのデスロード」 や 「X-MEN」 で印象深いが、ここでは無表情を主と
    したいかにもロボットふう演技。 感情の芽生えとともに変化する表情が秀逸。
  • 3点 ドクター・ストレンジ
    ドクター・ストレンジ
    映像技術はすばらしいのだが、魔術だのカトマンズなどが出てくるともうダメ。 西欧人にはそんなに東洋の神秘がなにかあると思っているのか、はたまた精神世界が合理主義の時代のアコガレになっているのか・・・VFXを…(続きを読む)
    映像技術はすばらしいのだが、魔術だのカトマンズなどが出てくるともうダメ。 西欧人にはそんなに東洋の神秘が
    なにかあると思っているのか、はたまた精神世界が合理主義の時代のアコガレになっているのか・・・
    VFXを駆使した不思議な映像は、似たような他の映画があるとはいえ、アイディアに富んだもの。 ビル街でのバトルの
    建物のゆがみなど、しっかり3D向けに作ってあるが2Dでもその驚異の変化は十分効果的だ。
    マーベルの原作コミックは見たことないし知らないのだが、このテのヒーローはワンパターンに陥りがちだし
    天才外科医だのを主人公にしても、悟りだとか東洋哲学 (?) めいたセリフの応酬にはヘキエキ。
    ベネヂィクト・カンパーバッジはシブいキャラだが適役。 CG合成を前提とした演技にも違和感がない。
    それにしてもマーベルに限らず、マントを翻して飛ぶヒーローって世界のガキどもが好きなのか、なんと多いことか。
  • 3点 湯を沸かすほどの熱い愛
    湯を沸かすほどの熱い愛
    なんかヤケにベタな題名だと思っていたら、そーか 「銭湯」 にカケていたのか・・・それにしても、内容もこの題名どおりでミもフタもない。たしかにこれが長編初商業作品の中野量太監督、脚本も含めてまとめる力はあ…(続きを読む)
    なんかヤケにベタな題名だと思っていたら、そーか 「銭湯」 にカケていたのか・・・それにしても、内容もこの題名
    どおりでミもフタもない。
    たしかにこれが長編初商業作品の中野量太監督、脚本も含めてまとめる力はあると思うが、なんせ俳優の演技の良さ
    だけが表に出て、ウマい俳優を揃えれば自ずから作品の深みもでるものだナ〜と感心。
    ここのところ演技メキメキの宮沢りえ、ブラブラキャラが独特のオダギリジョー、そしてなんといっても杉咲花の
    末恐ろしい演技力、松坂桃李もイイ感じだし多少ムリしている伊藤蒼、これだけ揃えれば悪くなるはずはない。
    したがって作品賞は当然、出演者のガンバリが功を奏したということか。
    中野量太監督43歳、テクニック的にはあまり個性のある作家には見えないが、オリジナル・アイディアだけでは苦しい。
    若い監督がマンガやライトノベルが原作だったり、エンタテインメントのヤトワレで才能をすり減らしていく中で、
    作家性を持って、どこまで行けるか期待。
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